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性堕落国家物語
第2章 "制裁"と"調教"

「君は今、私を含めた何人かが君の現状況を見ている」
ラマは男を見下ろして続ける。
「その数、約1万人以上。そのうちのほぼすべてが成人サイトから見ている」
『い……いや……見ないで…!!見ないで!!み゙るなぁあぁ゙あ゙あ゙っっ!!っ!!ぉ゙っ!!おぉああぁぁぁ………!』
「君の汗ばんだ肢体、主に下半身のあたりが体液で濡れた床、悲鳴のようなあえぎ、みっともない顔、全て撮影、放送されている」
ラマは左手を上げる。
「とはいっても口で伝えてもわからないだろう。だからこんな余興を考えた」
ラマは上げた左手で指を鳴らす。
ラマは男を見下ろして続ける。
「その数、約1万人以上。そのうちのほぼすべてが成人サイトから見ている」
『い……いや……見ないで…!!見ないで!!み゙るなぁあぁ゙あ゙あ゙っっ!!っ!!ぉ゙っ!!おぉああぁぁぁ………!』
「君の汗ばんだ肢体、主に下半身のあたりが体液で濡れた床、悲鳴のようなあえぎ、みっともない顔、全て撮影、放送されている」
ラマは左手を上げる。
「とはいっても口で伝えてもわからないだろう。だからこんな余興を考えた」
ラマは上げた左手で指を鳴らす。

