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無題
第3章 姉
成り行きは宿題でした…。


宿題で分からないとこがあったので、姉に聞きました。

姉に聞くとすぐに手が出るのでイヤだったのですが、両親に聞くと姉ちゃんに聞けというので聞きました。



暇人『ここ分からん。』

姉『なんで、こんなんも分からんのん!』ベシッ

で、これを違う問題でも繰り返した結果、多分十何発はぶたれました。


挙げ句の果てには、首絞められて顔が真っ赤になるまでされました。

母に言うと、

母『あんたが、先生に聞かんのが悪い。』


泣きましたよ。

母なら、私を分かってくれると思ってたんですもん。

号泣です。
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