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近くて甘い
第14章 お願いの仕方 〜光瑠の場合〜
そんな光瑠を隼人は欠伸をしながら不思議そうに見つめた。


「あと…」


「…ん……?」


「怪我とかせず帰って来い」


「……分かったーありがとー」


眠そうにもたつく瞬き。


子どもをかわいいと思う日が来ると思わなかったが…



一人で軽く笑った光瑠は明かりを消すと、静かに隼人の部屋をでた。
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