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第2章 『男の影』

「‥上手くいきましたね石神さん‥」

「ああ、相変わらずこの薬は効くな‥」


石神と衛は美和を古く怪しいホテルへと連れ込み美和をベッドに寝かし洋服を脱がした。


「やっぱりな‥」

「‥石神さん、こいつイイ体してますね‥」

「俺がやってからだからな」

「じゃあ石神さんが美和にぶち込んでいる時に俺は胸でも、しゃぶらせて頂きますよ」

「じゃあ始めるぞ‥回しているか？」

「ええ、アングルはバッチリですよ」

「じゃあ、先ずは美和のマンコ濡らさないとな‥ローションを丁寧に垂らしてやるか‥」


石神は美和の脚を開き美和の割れ目にローションを垂らし指で割れ目をナゾル。


「‥うーん‥ーーー」


「？起きたか？」


「いや、まだ薬が切れる時間じゃないですよ」