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巻きスカートの教師
第3章 最終章

生徒が出て行き、ドアが閉まった瞬間にくぐもった声がする。
「ぁぁぁぁあああ、いくゎ・・・、ううううぅぅぅ・・」
先生は、足をガクガクと震わせながら、ガバッと教卓に突っ伏した。
俺は教卓から這い出し、立ち上がり先生を見下ろす。
背中が大きく上下している。
「まだ、誰か来るのか?」
「あれは嘘。早く続きをしたかっただけ。でも、でも、私、逝っちゃたわ・・。」
「いつもこうやって、父兄を誘ってるのか?」
「違うわ。最初に見た時に、ピーンと感じる何かがあったわ。
貴方が、又、来るって聞いたとき、きっとこうなる予感もあったの。
だから今日はこの後、誰も来ないわ。不倫はしてないけど、結婚するまでに、父親ほどの年上の男にこんな身体にされたの。
その男と貴方は同じ匂いがしたわ。そして、思ったとおりだった・・。凄く良かった・・。」
「・・・・」
「さぁ、今度は貴方を逝かせるわ・・」
そう言って、先生は俺のペニスを口に咥えた・・。
窓から見える外は、すでに真っ暗になっていた。
俺を咥えながら、自分の淫所に指を突っ込む先生・・。
教室に、チュパチュパ、グチュグチュと卑猥な音が響いた・・。
終り
「ぁぁぁぁあああ、いくゎ・・・、ううううぅぅぅ・・」
先生は、足をガクガクと震わせながら、ガバッと教卓に突っ伏した。
俺は教卓から這い出し、立ち上がり先生を見下ろす。
背中が大きく上下している。
「まだ、誰か来るのか?」
「あれは嘘。早く続きをしたかっただけ。でも、でも、私、逝っちゃたわ・・。」
「いつもこうやって、父兄を誘ってるのか?」
「違うわ。最初に見た時に、ピーンと感じる何かがあったわ。
貴方が、又、来るって聞いたとき、きっとこうなる予感もあったの。
だから今日はこの後、誰も来ないわ。不倫はしてないけど、結婚するまでに、父親ほどの年上の男にこんな身体にされたの。
その男と貴方は同じ匂いがしたわ。そして、思ったとおりだった・・。凄く良かった・・。」
「・・・・」
「さぁ、今度は貴方を逝かせるわ・・」
そう言って、先生は俺のペニスを口に咥えた・・。
窓から見える外は、すでに真っ暗になっていた。
俺を咥えながら、自分の淫所に指を突っ込む先生・・。
教室に、チュパチュパ、グチュグチュと卑猥な音が響いた・・。
終り

