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俺的!奇妙な共闘
第1章 再会、そして始まり
そろそろ初台駅に着くと思った時だった
細い十字路の奥だ2人の不良に囲まれた1人女性が居た
不良「へへっ俺達とイイコトしようぜ?」
金髪の不良が女性に近付く
不良「…さっさと終わらせろよキチジ、また寿さんにドやされちまう」
ポケットに両手を突っ込んで半分呆れた様に赤髪の不良は言った
不良「わかってんよ?つうワケだからジッとしてな姉ちゃん痛い目みたくなけりゃなぁ」
金髪の不良は徐に女性の胸を両手で揉み始めた
女性「…ぃや…」
女性は少し震えていたが恐怖でか全く抵抗しない
不良「おぃこいつぁ見た目以上のボリュームだぜ?たまんねぇなぁ」
不良は女性の頬に唾液を着ける様に舐めながらスカートをめくり太ももを撫でた
女性は全く声を出せなくなっていた
不良「こんなエロい身体見せられてよ?俺のこんなに勃っちまったよ」
不良は女性の手を取れば股関を触らせた
俺は三人に近付いた
「その人嫌がってるじゃないか」
遊佐は黙って見ていた
不良「あぁ?テメェにゃ関係ねぇだろ?!」
なぜか俺は無性に腹が立った特にやたら声の大きな金髪の男
気付たら不良を殴っていた
細い十字路の奥だ2人の不良に囲まれた1人女性が居た
不良「へへっ俺達とイイコトしようぜ?」
金髪の不良が女性に近付く
不良「…さっさと終わらせろよキチジ、また寿さんにドやされちまう」
ポケットに両手を突っ込んで半分呆れた様に赤髪の不良は言った
不良「わかってんよ?つうワケだからジッとしてな姉ちゃん痛い目みたくなけりゃなぁ」
金髪の不良は徐に女性の胸を両手で揉み始めた
女性「…ぃや…」
女性は少し震えていたが恐怖でか全く抵抗しない
不良「おぃこいつぁ見た目以上のボリュームだぜ?たまんねぇなぁ」
不良は女性の頬に唾液を着ける様に舐めながらスカートをめくり太ももを撫でた
女性は全く声を出せなくなっていた
不良「こんなエロい身体見せられてよ?俺のこんなに勃っちまったよ」
不良は女性の手を取れば股関を触らせた
俺は三人に近付いた
「その人嫌がってるじゃないか」
遊佐は黙って見ていた
不良「あぁ?テメェにゃ関係ねぇだろ?!」
なぜか俺は無性に腹が立った特にやたら声の大きな金髪の男
気付たら不良を殴っていた