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続・疼く…(1)主と麻以
第3章 美しく鳴く
放置状態の麻以の前に、御主人様!

『御主人様ぁ!』

調教を始めてから、主は一度も麻以の調教を見ていない、もちろん、自ら麻以を調教もしていなかった。


『麻以?私に虐められたいのかな?』

あぁ…御主人様の声…逝きそう……


『逝くのは、ずーっとずーっと後でね!』

ハァ、ハァ…

『よだれ、ね。淫乱だね。』

『おやおや、本気汁、凄いねぇ(ニヤリ)』

『ここを弾いたらどうなるかな?』

乳首を弾いた

『キャンッ!!!』

『そうか、仔犬のように鳴くんだね、可愛い(笑)』

『じゃ、ここは?』

クリトリス…

『んぎゃっ!!アッあぁーーーッ!!!』

ジャー…

『やっちゃったね、お漏らし。』

『罰。そのまま放置ね!』


吊された片足は、反対の足に、両手は下ろされ、気をつけの形で、肩下と、肘と手首の中間で縛られた、臍のところ。



このあと、麻以は 地獄の疼きに悶えることになった……………




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