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第3章 美しく鳴く

昨日は、痛み、苦しみ、逝き地獄。


麻以は、今日の調教が一番好きで、一番苦手…
焦らしと悶え狂い。


さっき弾かれた乳首とクリトリス…疼く…

『はあ〜ん…』

『ぁう〜ん…』

『はぅぅ…あ、あ、あんん。。。』

『触って…くださいぃ…』

『ちぎってください…お…ねが、い…だから…』

疼きが止まらなくなった麻以は、うわごとのように｢懇願｣しはじめる、いつも。


疼き、疼き、身悶え、腰をなまめかしく揺らし、目が虚ろになり、おびただしいよだれを垂らす。


だんだん、身体が中から暴れはじめると、

『あうーー…お、おぅ、うーー…』

『虐めてぇーーっ！』

『おまんこぉ…おまんこぉ…』

腰を前後に揺らす…


麻以のパターンだ。







『まだまだ、ダーメ（笑）簡単に放置は終わらせないよ、麻以(ニヤリ)』


麻以の口を指で掻き回して犯すと、主はまた 行ってしまった…



今の行為で、疼きに拍車がかかる……




主の計算………