この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(1)主と麻以
第3章 美しく鳴く
疼きも喘ぎもピークに達した!
麻以は ついに 身悶え狂い出した。
1オクターブは高くなる奇声と嬌声。
『ん、ん、うぎゃあ…!』
『は!あ〜ん、アン!アン!』
『ハヒーッーー、ンッ!ンッ!!』
『嫌ーーっ!虐めてーー!』
堪らなくなって、涙をポロポロ落とし、今度は、狂ったように腰を激しく前後する。
『な…ん…でも…し…ます…からぁ…』
『ぶってぇ〜!ちぎってぇ〜!』
『挿してぇーーっ!』
『入れてーーっ!』
『なんでもするからぁー!!!』
発狂寸前。
ポタ。ポタ。。。
『おしっこ出るぅーーっ!あぁぁ…』
じょぼじょぼ。。。ジャー!!!
悶えて 逝ってしまう、が、繰り返し襲う。
そして…必ず言うのだ
『殺してぇ……』
麻以は ついに 身悶え狂い出した。
1オクターブは高くなる奇声と嬌声。
『ん、ん、うぎゃあ…!』
『は!あ〜ん、アン!アン!』
『ハヒーッーー、ンッ!ンッ!!』
『嫌ーーっ!虐めてーー!』
堪らなくなって、涙をポロポロ落とし、今度は、狂ったように腰を激しく前後する。
『な…ん…でも…し…ます…からぁ…』
『ぶってぇ〜!ちぎってぇ〜!』
『挿してぇーーっ!』
『入れてーーっ!』
『なんでもするからぁー!!!』
発狂寸前。
ポタ。ポタ。。。
『おしっこ出るぅーーっ!あぁぁ…』
じょぼじょぼ。。。ジャー!!!
悶えて 逝ってしまう、が、繰り返し襲う。
そして…必ず言うのだ
『殺してぇ……』