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続・疼く…(1)主と麻以
第4章 第2幕 訓練、声
会長宅
『会長さま、御主人様、大変遅くなり、申し訳ございません』
麻以は頭を上げられなかった。
遅くなるよりいけないこと、家の中にコートのままで居るからだ!
『会長さま、御主人様、麻、麻以は、外玄関で、御主人様の御用事が終わられますまで、お待ちいたします、失礼致しますm(__)m』
『だめだ、麻以。仕置きは2つだな!』
『脱ぎなさい!』
麻以は、コートを脱ぐと
『御主人様!申し訳ございません!お許しください!申し訳ありません!』
頭を上げなかった。
主は鎖を、わざと音がなるように、ポケットから出した。
麻以の身体が反応した!小刻みに震え、疼き出したのだ。
主は、そんなことに気づかないふうで、首輪にチェーンを嵌め、首を「ギュッ」と引っ張った。
『淫乱奴隷麻以!!』
『ここに来るまでの少しの距離で何をしてきた?!!!』
『この胸の赤い痕はなんだ!!』
「カチャ、カチャ…」
麻以はまたしても「ビクン!」と反応して震えた。そして、あぁ!!!
淫乱本気汁が…ドクドク溢れてしまった…
後ろ手に手錠が嵌められ、蹴り転がされて……
『おや!私の家の床に、これは何ですかな?』
あー!御主人様ぁ…ごめんなさいぃ!!!
御主人様にまた、恥をかかせてしまった申し訳なさに泣きながらも、身体は、その意に反して、感じまくり疼き悶えてしまう…
麻以、どうすればいいの??
お願い!誰か助けてー
主の怒りはおさまりそうにない……
『会長さま、御主人様、大変遅くなり、申し訳ございません』
麻以は頭を上げられなかった。
遅くなるよりいけないこと、家の中にコートのままで居るからだ!
『会長さま、御主人様、麻、麻以は、外玄関で、御主人様の御用事が終わられますまで、お待ちいたします、失礼致しますm(__)m』
『だめだ、麻以。仕置きは2つだな!』
『脱ぎなさい!』
麻以は、コートを脱ぐと
『御主人様!申し訳ございません!お許しください!申し訳ありません!』
頭を上げなかった。
主は鎖を、わざと音がなるように、ポケットから出した。
麻以の身体が反応した!小刻みに震え、疼き出したのだ。
主は、そんなことに気づかないふうで、首輪にチェーンを嵌め、首を「ギュッ」と引っ張った。
『淫乱奴隷麻以!!』
『ここに来るまでの少しの距離で何をしてきた?!!!』
『この胸の赤い痕はなんだ!!』
「カチャ、カチャ…」
麻以はまたしても「ビクン!」と反応して震えた。そして、あぁ!!!
淫乱本気汁が…ドクドク溢れてしまった…
後ろ手に手錠が嵌められ、蹴り転がされて……
『おや!私の家の床に、これは何ですかな?』
あー!御主人様ぁ…ごめんなさいぃ!!!
御主人様にまた、恥をかかせてしまった申し訳なさに泣きながらも、身体は、その意に反して、感じまくり疼き悶えてしまう…
麻以、どうすればいいの??
お願い!誰か助けてー
主の怒りはおさまりそうにない……