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続・疼く…(1)主と麻以
第4章 第2幕 訓練、声
『ここで降りて、歩いて来なさい。コートは胸までファスナーは開けて。いいね?』
『はい、御主人様』
麻以を車から降ろすと、主は電話をかけた。
『今、降ろしたよ、ああ、頼む』
車は麻以を追い越して行った。
幸い、人通りもなく、麻以は、寒さに耐えるだけですんでいた。
『声を出すな』
背後から口を塞がれ、麻以は焦った。
『会長宅へ行くのだろ?変態』耳元で囁いてくる
怖くて、声が出ない!
『こんな格好で歩いてるなんてな、変態マゾ豚』
男は2人組。
麻以は抗うことをやめた…
男達が、コートの中に手を入れてきたのだ!
麻以は感じていた……
尻を掴まれ、秘部を指で掻き回している!
「あー!逝きそう…」
声を出せないから、快感の吐き出しどころがなくて、もの凄い快感となって襲ってくる!
自ら、物陰へと男を押した。
「もっと弄って!足りないわ!もっと、もっとよぉ!」
疼いて 身体が小刻みに痙攣しているの。早く、めちゃくちゃにしてー!
『絶対に声を出すな!』
麻以は何度も頷いた。
声を出せないだけで、快感は倍増した。
『ん、ん、うっ!うっ!』
荒い息使いも塞がれ、腰から力が抜けて、そして逝った……
男達は居なくなった。
麻以は、なかなか立ち上がることが出来なかった…
『はい、御主人様』
麻以を車から降ろすと、主は電話をかけた。
『今、降ろしたよ、ああ、頼む』
車は麻以を追い越して行った。
幸い、人通りもなく、麻以は、寒さに耐えるだけですんでいた。
『声を出すな』
背後から口を塞がれ、麻以は焦った。
『会長宅へ行くのだろ?変態』耳元で囁いてくる
怖くて、声が出ない!
『こんな格好で歩いてるなんてな、変態マゾ豚』
男は2人組。
麻以は抗うことをやめた…
男達が、コートの中に手を入れてきたのだ!
麻以は感じていた……
尻を掴まれ、秘部を指で掻き回している!
「あー!逝きそう…」
声を出せないから、快感の吐き出しどころがなくて、もの凄い快感となって襲ってくる!
自ら、物陰へと男を押した。
「もっと弄って!足りないわ!もっと、もっとよぉ!」
疼いて 身体が小刻みに痙攣しているの。早く、めちゃくちゃにしてー!
『絶対に声を出すな!』
麻以は何度も頷いた。
声を出せないだけで、快感は倍増した。
『ん、ん、うっ!うっ!』
荒い息使いも塞がれ、腰から力が抜けて、そして逝った……
男達は居なくなった。
麻以は、なかなか立ち上がることが出来なかった…