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続・疼く…(1)主と麻以
第6章 淫靡と妖艶
ここ数日間の緩やかな時は一変し、麻以は すべての時間を拘束された。
『御主人様、お許しください!』
『甘い。』
『ァアーー。。。』
『ヒーィ、ヒィ、ウ、ハァーン…』
『お…願い…で、ご…ざい…ま、すぅー、逝かせ…て…くださ…いぃーーっ』
『まだ』
麻以は甲高い声に変わり、細くせつない声で鳴きはじめた…
『はぅ〜ん…あは〜ん…』
『ハ!ハァァ…ヒィーーー、ハァフーーッ!』
『ハッ!ハァッ!アッ!アッ…アア…ッ!』
『ヒャーーー!逝く、逝く、逝く逝く逝くーーーーーーっ!!!!』
『御主人様、お許しください!』
『甘い。』
『ァアーー。。。』
『ヒーィ、ヒィ、ウ、ハァーン…』
『お…願い…で、ご…ざい…ま、すぅー、逝かせ…て…くださ…いぃーーっ』
『まだ』
麻以は甲高い声に変わり、細くせつない声で鳴きはじめた…
『はぅ〜ん…あは〜ん…』
『ハ!ハァァ…ヒィーーー、ハァフーーッ!』
『ハッ!ハァッ!アッ!アッ…アア…ッ!』
『ヒャーーー!逝く、逝く、逝く逝く逝くーーーーーーっ!!!!』