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続・疼く…(1)主と麻以
第6章 淫靡と妖艶
麻以は 調教ベッドに大の字に拘束され、淫靡な映像と、疼き薬(塗り薬)に発情し、1時間、悶え、鳴き、疼きと焦らしに堪えさせられていた。


『充分、潤ったようだね、麻以。さあ、今度はローション、麻以は初めてだね!きっと辛いね!』


身体は俯せで拘束。

麻以には髪がないので、頭から足指に至るまで、ローションが かけられた。

さっき逝ったばかり…
まだ身体は疼き、微痙攣は止まっていない…


見習生の複数の手が、麻以の身体のローションを伸ばしている…


『あは〜ん…』
気持ちいい…

耳の後ろから首に ヌルヌルと指が滑る

『あーーー!』
全身に鳥肌が立つ快感!!

尻がビクン、ビクッ!と勝手に跳ねる。

手が、指が、あちこちで ヌルリヌルリと動き回る…

麻以は たまらない感触に呻いてしまう…

『アッ!あー…』

『ん!んっ!んんーーっ!』

『アン、アン、アン、アアンーーーっ、はあん…ああーん…』

尻たぶを触り、快感を巻き起こすが、尻の割れ目やアナルは、ずーっと放置だ。


『アナ…ア、ナ…ルゥ…』

びくびくとびくつき、割れ目やアナルに、手や指を這いまわしてほしいとアピールしても、知らないふり…


腰をくねらせ、尻を上げて悶え狂い、つい、

『お尻の穴を犯してーーっ!』

叫んでしまった…




調教は中断された−−−



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