この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(1)主と麻以
第6章 淫靡と妖艶
麻以は 調教ベッドに大の字に拘束され、淫靡な映像と、疼き薬(塗り薬)に発情し、1時間、悶え、鳴き、疼きと焦らしに堪えさせられていた。
『充分、潤ったようだね、麻以。さあ、今度はローション、麻以は初めてだね!きっと辛いね!』
身体は俯せで拘束。
麻以には髪がないので、頭から足指に至るまで、ローションが かけられた。
さっき逝ったばかり…
まだ身体は疼き、微痙攣は止まっていない…
見習生の複数の手が、麻以の身体のローションを伸ばしている…
『あは〜ん…』
気持ちいい…
耳の後ろから首に ヌルヌルと指が滑る
『あーーー!』
全身に鳥肌が立つ快感!!
尻がビクン、ビクッ!と勝手に跳ねる。
手が、指が、あちこちで ヌルリヌルリと動き回る…
麻以は たまらない感触に呻いてしまう…
『アッ!あー…』
『ん!んっ!んんーーっ!』
『アン、アン、アン、アアンーーーっ、はあん…ああーん…』
尻たぶを触り、快感を巻き起こすが、尻の割れ目やアナルは、ずーっと放置だ。
『アナ…ア、ナ…ルゥ…』
びくびくとびくつき、割れ目やアナルに、手や指を這いまわしてほしいとアピールしても、知らないふり…
腰をくねらせ、尻を上げて悶え狂い、つい、
『お尻の穴を犯してーーっ!』
叫んでしまった…
調教は中断された−−−
『充分、潤ったようだね、麻以。さあ、今度はローション、麻以は初めてだね!きっと辛いね!』
身体は俯せで拘束。
麻以には髪がないので、頭から足指に至るまで、ローションが かけられた。
さっき逝ったばかり…
まだ身体は疼き、微痙攣は止まっていない…
見習生の複数の手が、麻以の身体のローションを伸ばしている…
『あは〜ん…』
気持ちいい…
耳の後ろから首に ヌルヌルと指が滑る
『あーーー!』
全身に鳥肌が立つ快感!!
尻がビクン、ビクッ!と勝手に跳ねる。
手が、指が、あちこちで ヌルリヌルリと動き回る…
麻以は たまらない感触に呻いてしまう…
『アッ!あー…』
『ん!んっ!んんーーっ!』
『アン、アン、アン、アアンーーーっ、はあん…ああーん…』
尻たぶを触り、快感を巻き起こすが、尻の割れ目やアナルは、ずーっと放置だ。
『アナ…ア、ナ…ルゥ…』
びくびくとびくつき、割れ目やアナルに、手や指を這いまわしてほしいとアピールしても、知らないふり…
腰をくねらせ、尻を上げて悶え狂い、つい、
『お尻の穴を犯してーーっ!』
叫んでしまった…
調教は中断された−−−