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続・疼く…(1)主と麻以
第2章 姿勢
麻以の本来の淫乱さを呼び戻すため、葵は 荒療治に出た。
まず 浣腸だ。
『豚!四つん這いで尻をあげなさい!これから、きっちり3L飲んでもらう。』
『はい…葵さま…』
グリセリンをアナルに塗り付けると、手ぬぐいで猿轡をし、浣腸を始めた。
『ウググ!ゥガーッ、ガッ…ガッ…!』
『おーーーっ!!!!』
『ゥギィーッ!』
臨月のように腹は膨れ、油汗をかいて、目は虚ろ…身体はガクガク震えている。
葵はエアー式のアナルストッパーを嵌め、徐々に膨らませた。
麻以はもう、四つん這いでいることが出来ない。
倒れながらも、目を剥いて、
「グルグルー」
「ググ〜」
と 鳴る腹の激痛に堪えた。
アナルストッパーが外され、大量の浣腸液と共に
『ぅわーー…あーっ!痛いーーっ!』
と ギリギリくる 腹の激痛に身もだえしながら大量この上ない脱糞をした。
これでは 終わらない…
苦しみはどんどんと増していく………
まず 浣腸だ。
『豚!四つん這いで尻をあげなさい!これから、きっちり3L飲んでもらう。』
『はい…葵さま…』
グリセリンをアナルに塗り付けると、手ぬぐいで猿轡をし、浣腸を始めた。
『ウググ!ゥガーッ、ガッ…ガッ…!』
『おーーーっ!!!!』
『ゥギィーッ!』
臨月のように腹は膨れ、油汗をかいて、目は虚ろ…身体はガクガク震えている。
葵はエアー式のアナルストッパーを嵌め、徐々に膨らませた。
麻以はもう、四つん這いでいることが出来ない。
倒れながらも、目を剥いて、
「グルグルー」
「ググ〜」
と 鳴る腹の激痛に堪えた。
アナルストッパーが外され、大量の浣腸液と共に
『ぅわーー…あーっ!痛いーーっ!』
と ギリギリくる 腹の激痛に身もだえしながら大量この上ない脱糞をした。
これでは 終わらない…
苦しみはどんどんと増していく………