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続・疼く…(1)主と麻以
第12章 悶え、よがる…
ボールギャグを噛ませた。ボール部分だけである。


シルクの上からは、素肌を撫でられるより、敏感さが増す。

脇腹を撫でただけでも、相当な感度だ。


『んぐぅ…』

『おー、ぉおー…』

『んー!んっ!んっ!』

跳ねまくりだ。


『ほほぅ!乳白色の淫乱汁ですよ!』

一人の殿方が、床を指差した。


『これは凄い!』


隷女達は、女のポイントを熟知している。

数人で、羽根を這わすように刺激する。

『んっんーーーっ、んっ、んっ、んー!!』

ポタン、ポタン…
面白いように垂れ落ちる。


悶え狂う快感と、焦らされるような刺激。

『逝くこと、潮を噴くこと、御漏らしは禁止、悶える姿を御堪能いただくことが目的です。』

葵に、厳しく言われていた。


麻以は、必死で堪え、激しく身を揺らした。

「カチャ、カチャ…」


ビクッ!!!



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