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続・疼く…(1)主と麻以
第12章 悶え、よがる…
自ら鳴らしてしまった手枷の金属音に、脳天を突き抜ける快感、稲妻が走った!!!!
『ん!ガッ!ガッアー!』
隷女の鈴音にも 敏感に反応する!
それに気付いた隷女のひとりが主に囁いた。
『それは面白い(笑)』
『皆さん、ちょっとお静かにお願いしますよ。』
隷女の主が、鈴を揺らした。
「チリリン…チリリン…」
「!!!ッ!おうっ!!」
ビクッ!ビクッ、ビクビクン!!!!!
『凄いぞ、これは…』
『……』
『確かに…凄い…』
周りを一様に驚かせた。
チリチリン……
麻以は、弾け、潮を噴く。続いて失禁…逝ってしまった………
お披露目中の懲罰…お仕置きは…イヤ…
遠退く意識の中で思っていた………
『ん!ガッ!ガッアー!』
隷女の鈴音にも 敏感に反応する!
それに気付いた隷女のひとりが主に囁いた。
『それは面白い(笑)』
『皆さん、ちょっとお静かにお願いしますよ。』
隷女の主が、鈴を揺らした。
「チリリン…チリリン…」
「!!!ッ!おうっ!!」
ビクッ!ビクッ、ビクビクン!!!!!
『凄いぞ、これは…』
『……』
『確かに…凄い…』
周りを一様に驚かせた。
チリチリン……
麻以は、弾け、潮を噴く。続いて失禁…逝ってしまった………
お披露目中の懲罰…お仕置きは…イヤ…
遠退く意識の中で思っていた………