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続・疼く…(1)主と麻以
第13章 絶叫
気を戻した麻以は、会場で歓談中の皆さまの中央に立たされている。
『緊縛を行います。皆様のお手元のプログラムに従い、緊縛は最小限となります。』
胸縄…乳房を挟み込むだけの縛り。3重に上下。
減り込む縄が苦しく、快感… 反応は淫乱汁。
乳房が乱暴に引き出された。
あとは、太股の付け根に片足ずつ、2重に巻かれた縄。
たったこれだけでも、長く縄をうたれていなかった麻以の身体は、紅潮し、淫乱汁を縄に吸わせていた。
縄酔い…麻以はもう、一人で立っていることが困難になっている。
目を宙に泳がせ、よだれを流し
『あう〜ん…』
『はふ〜ん…』
喘いでいた。
『緊縛を行います。皆様のお手元のプログラムに従い、緊縛は最小限となります。』
胸縄…乳房を挟み込むだけの縛り。3重に上下。
減り込む縄が苦しく、快感… 反応は淫乱汁。
乳房が乱暴に引き出された。
あとは、太股の付け根に片足ずつ、2重に巻かれた縄。
たったこれだけでも、長く縄をうたれていなかった麻以の身体は、紅潮し、淫乱汁を縄に吸わせていた。
縄酔い…麻以はもう、一人で立っていることが困難になっている。
目を宙に泳がせ、よだれを流し
『あう〜ん…』
『はふ〜ん…』
喘いでいた。