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続・疼く…(1)主と麻以
第13章 絶叫
粗い目で細いパイプの2枚の格子が、麻以の身体を挟んだ。まるで、焼網に挟まれた魚のように…
両腕と両脚を開き、大の字で、固定した。網から出ているのは首から上だけの、奇妙な格好である。
きつく挟まれた身体は、窮屈さと、無様な辱めに、悦び喘いだ。
『はう〜ん、あぁ。。。』
太股の縄に紐のついたクリップ。
麻以の大陰唇を左右に思い切り挟み、そして拡げた。
『は、あぁぁぁ…』
虚ろな目が、愉悦の中に居ることを証明している。
『さあ、皆様。これから麻以を引き上げます!空中を泳ぐように。』
麻以は引き上げられていった。
粗い目の網から、乳房が引き出され、乳首に1KGずつ、錘がぶら下がった。
『う!!あーーーっ!!!』
さすがの痛みに耐えかね、麻以は絶叫した。
そして、前後左右に揺らされている……
『ふんぎゃあぁぁ!!』
『お助けくださいませぇーーっ!!』
『御慈悲をぉぉぉーー!!』
『んぎゃーー!』
両腕と両脚を開き、大の字で、固定した。網から出ているのは首から上だけの、奇妙な格好である。
きつく挟まれた身体は、窮屈さと、無様な辱めに、悦び喘いだ。
『はう〜ん、あぁ。。。』
太股の縄に紐のついたクリップ。
麻以の大陰唇を左右に思い切り挟み、そして拡げた。
『は、あぁぁぁ…』
虚ろな目が、愉悦の中に居ることを証明している。
『さあ、皆様。これから麻以を引き上げます!空中を泳ぐように。』
麻以は引き上げられていった。
粗い目の網から、乳房が引き出され、乳首に1KGずつ、錘がぶら下がった。
『う!!あーーーっ!!!』
さすがの痛みに耐えかね、麻以は絶叫した。
そして、前後左右に揺らされている……
『ふんぎゃあぁぁ!!』
『お助けくださいませぇーーっ!!』
『御慈悲をぉぉぉーー!!』
『んぎゃーー!』