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第15章 絶体絶命の懲罰

ピリッピリッ…

ヴヴヴヴヴヴ…

最初は優しい。気持ちいいって感じ…のはずが？？？


『ふあ！逝く…逝っちゃう！あぁ…逝っくーーーーっ！！』


過剰に敏感になった身体は、即、反応した。


これに気を良くした殿方は、自分の愛奴を弄るように、電マの強弱を変えながら麻以の反応に喜んだ。


電流はランダムに流れ、麻以の身体を弄ぶ。


『うぎーーーっ』

『ぎやああああ！』

『イヤーーっ！痛いーーっ！やめてー！！』

電マがクリトリスに当てられた！

『ぎゃおおおおーーっ！うぎゃーーーっ！！』

『逝くーー！逝くーー！やめてーーーっ！！』

始まった、逝き地獄。


口の中でも、バイブが暴れ出す。膣にも入る。


『んがっ！ん、ん、がっ、がっ、がっ…』

『がるるるーーぅ、あがっ！うぎー！うぎー！』

『きゃぁぁぁぁ！！！』

『イヤーー逝く！逝くぅ！ふんぎゃーーーっ』



『麻以！最後だ！』

クリ電マが最強に！

『ぎ、ぎやああああーーっ！鬼ーーーーっ！うぎゃーーーっ！！！』


｢シャーーー…｣

｢ジョーーー…｣

｢にゅるにゅるぅ｣


痙攣しながら失神した。