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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第4章 弘子~主婦一人旅での出来事
彼に強く後方から抱かれ、弘子は背筋を伸ばす。
立ったまま、秘所だけが妖しく交わりあっている。
細かに震えるような笹本の腰の責めに、弘子は何度も首を振る。
「ううんっ、駄目っ・・・・・・・・・」
「そろそろいきますよ、弘子さん・・・・・・・」
弘子の顔を強引に後方に向かせ、笹本は激しく唇を吸った。
そのまま腰の振りを加速させていく。
「あっ・・・・・・、あっ・・・・・・・・・」
キスをされながら、弘子が我慢できないような喘ぎ声を漏らす。
駄目っ・・・・・・・・、壊れちゃう・・・・・・・・・・・・
人妻であることを忘れ、弘子は体奥で激しく叫んだ。
このまま彼に抱かれ、どこまでも連れて行ってほしい。
腰をくねらせ、彼の舌を吸いながら、弘子はそう欲した。
動物のように唸りながら、笹本が最後のピストンを開始する。
弘子は懸命に声を絞り出す。
「笹本さん・・・・・・・、中で出して・・・・・・・・・・」
「いいんですね・・・・・・・・」
弘子は小さくうなずき、彼の唇を強く吸った。
根元までペニスを埋めたまま、笹本はぐいぐいと腰を押し出した。
「弘子さん、いくよ・・・・・・・・・」
「早くっ・・・・・・・、我慢できないっ・・・・・・・・・・・」
乳房を手で覆い、笹本は弘子の全身を抱きしめた。
「ああっ、出すよ、弘子さん・・・・・・・・・」
腰を突き、人妻の下半身を完全に固定する。
弘子はもう、逃げることができない。
秘所が蕩け、大量の蜜が溢れ出すことを感じる。
意識が再び遠のき、高層のホテルから浮遊するような錯覚を覚える。
ああっ、凄いっ・・・・・・・・・
全裸の自分が、複数の男たちに見つめられていることを感じる。
その中には、携帯を握りしめた夫の姿もある。
あなた・・・・・、見て、私、こんなに感じてる・・・・・・・・・
笹本が弘子の裸体を強く抱きしめ、とどめのピストンを与えた。
「どうだ、弘子さん・・・・・・」
「ああっ・・・・・、ああんっ!・・・・・・・・・・・・・・」
「弘子さん・・・・・・、ああっ、いくぞ・・・・・・・・・」
「イクっ・・・・・・・・・・、ああっ、イクっ!・・・・・・・・・・・」
挿入をしたまま、男は大量の欲情を発射した。
膣奥にそれが到達することを感じ、弘子は二度目の絶頂に達した。
立ったまま、秘所だけが妖しく交わりあっている。
細かに震えるような笹本の腰の責めに、弘子は何度も首を振る。
「ううんっ、駄目っ・・・・・・・・・」
「そろそろいきますよ、弘子さん・・・・・・・」
弘子の顔を強引に後方に向かせ、笹本は激しく唇を吸った。
そのまま腰の振りを加速させていく。
「あっ・・・・・・、あっ・・・・・・・・・」
キスをされながら、弘子が我慢できないような喘ぎ声を漏らす。
駄目っ・・・・・・・・、壊れちゃう・・・・・・・・・・・・
人妻であることを忘れ、弘子は体奥で激しく叫んだ。
このまま彼に抱かれ、どこまでも連れて行ってほしい。
腰をくねらせ、彼の舌を吸いながら、弘子はそう欲した。
動物のように唸りながら、笹本が最後のピストンを開始する。
弘子は懸命に声を絞り出す。
「笹本さん・・・・・・・、中で出して・・・・・・・・・・」
「いいんですね・・・・・・・・」
弘子は小さくうなずき、彼の唇を強く吸った。
根元までペニスを埋めたまま、笹本はぐいぐいと腰を押し出した。
「弘子さん、いくよ・・・・・・・・・」
「早くっ・・・・・・・、我慢できないっ・・・・・・・・・・・」
乳房を手で覆い、笹本は弘子の全身を抱きしめた。
「ああっ、出すよ、弘子さん・・・・・・・・・」
腰を突き、人妻の下半身を完全に固定する。
弘子はもう、逃げることができない。
秘所が蕩け、大量の蜜が溢れ出すことを感じる。
意識が再び遠のき、高層のホテルから浮遊するような錯覚を覚える。
ああっ、凄いっ・・・・・・・・・
全裸の自分が、複数の男たちに見つめられていることを感じる。
その中には、携帯を握りしめた夫の姿もある。
あなた・・・・・、見て、私、こんなに感じてる・・・・・・・・・
笹本が弘子の裸体を強く抱きしめ、とどめのピストンを与えた。
「どうだ、弘子さん・・・・・・」
「ああっ・・・・・、ああんっ!・・・・・・・・・・・・・・」
「弘子さん・・・・・・、ああっ、いくぞ・・・・・・・・・」
「イクっ・・・・・・・・・・、ああっ、イクっ!・・・・・・・・・・・」
挿入をしたまま、男は大量の欲情を発射した。
膣奥にそれが到達することを感じ、弘子は二度目の絶頂に達した。