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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第4章 弘子~主婦一人旅での出来事
「恥ずかしい、こんな場所・・・・・・・・」

ホテル高層フロアの一室、窓際に全裸で立たされ、弘子は声を漏らした。

見事な夜景が広がっている。

その光のどこかから、自分の裸が見られているような気がする。

「弘子さん、見せてあげればいい」

笹本は立ったまま再び弘子の裸体を抱きしめ、唇を吸った。

「はんっ・・・・・・・」

彼の手が弘子の蜜園に伸び、濡れた壺をかきまわしてくる。

それだけで、シャワールームに置き忘れてきた欲情を思い出す。

「笹本さん、お願い、早く・・・・・」

背中から抱きしめられ、弘子はガラス窓に両手を突く。

再び淫らにヒップを後方に突出し、唇を噛む。

「弘子さん、盗撮されているかもしれませんよ」

「いやっ・・・・・・、いやですっ・・・・・・・・・・・・」

戸惑いの言葉をかけながら、笹本が再び己の肉棒で弘子の秘所を貫く。

「はんっ・・・・・・・・・・」

男が激しく腰を振り始め、人妻が吐息を漏らしていく。

「あっ・・・・・、あっ・・・・・・、あっ・・・・・・・・」

両手をガラスにべったりと突き、豊かな乳房を揺らす。

かかとをあげるほどに彼のピストンを感じ、上半身を反らしていく。

乳房をガラスに密着させるような格好で、弘子は彼に犯されていく。

「弘子さん、どうですか」

耳元でささやきながら、笹本が激しく腰を突く。

「ああっ・・・・・、ああっ、いいっ・・・・・・・・」

弘子のうなじを舐め、背中を吸う。

脇腹をくすぐりながら、乳房を揉みしだく。

腰で弧を描き、弘子を一気に追い込んでいく。

「僕の指をしゃぶって」

彼に言われるがまま、弘子はその指先を口に含む。

「はうんっ・・・・・・・・・」

笹本の指先で舌をいじめられ、弘子は自分から腰を振る。

濡れた肉体が交接する卑猥な音が部屋に響く。

ハアハアハア・・・・・・・・

シャワーの湯の名残、そして新たな汗が、人妻の裸体を濡らしていく。

たっぷり時間をかけて、笹本は弘子は後方から愛し続ける。

全身を彼の指先で愛撫され、弘子は蕩けるような感触に包まれていく。

「イクところを外に見せてあげましょう」

「いやんっ・・・・・・・」

「弘子さんのような奥様がイクところを、みんなが見たがってますよ」

弘子の乳房を揉みしだき、笹本が腰を細かに震わせる。
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