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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第7章 麻由子~夫の浮気相手、その夫
時間の感覚はもはや不要だった。
麻由子は、相沢武則にその日、夕刻まで愛され続けた。
激しすぎる性の記憶が、麻由子の肉体に深く刻み込まれた。
布団の上で、四つん這いになり、麻由子はバックから荒々しく彼に突かれた。
「あっ!・・・・、あっ!・・・・、あっ!・・・・・・」
何度目かのエクスタシーの予感が、麻由子の体奥を支配していく。
乳房を下から手で覆われ、麻由子は膝で立ったまま、裸体を後方に反らした。
「ああっ・・・・・・・、いいっ・・・・・・・・・・・」
より深々とした結合を与えられ、麻由子は歓喜の声をあげた。
或いは、二人は狭い台所で獣のように愛し合った。
シンクに向かう裸の人妻を、男はたくましく後方から犯した。
汗ばんだ男女の肉体が、熱を帯びて興奮を高めていく。
麻由子の内腿に、いやらしい蜜が滴り落ちていく。
「ああっ・・・・・・・、またっ、イきそう・・・・・・・・・・・・・・」
「奥さん・・・・・・、このまま出すよ・・・・・・・・・」
「お願いっ・・・・・・・、ううんっ、早くしてっ・・・・・・・・・・・・」
「ああっ、奥さん・・・・・・・、綺麗だ・・・・・・・・・・・・」
「あっ・・・・・、ああっ・・・・・・・、イクっ・・・・・・・・・・・・」
きつく締まる麻由子の美唇が、彼のものを限界にまで追い込んだ。
人妻の肉体は激しく痙攣するほどに快感に浸り、たっぷりと濡れた。
そして、男は己の欲情の液体を、何度も麻由子の中に注ぎ込んだ。
麻由子の何かが、その日、確実に変わった。
夫以外の男に抱かれたことによって・・・・・・。
麻由子は、相沢武則にその日、夕刻まで愛され続けた。
激しすぎる性の記憶が、麻由子の肉体に深く刻み込まれた。
布団の上で、四つん這いになり、麻由子はバックから荒々しく彼に突かれた。
「あっ!・・・・、あっ!・・・・、あっ!・・・・・・」
何度目かのエクスタシーの予感が、麻由子の体奥を支配していく。
乳房を下から手で覆われ、麻由子は膝で立ったまま、裸体を後方に反らした。
「ああっ・・・・・・・、いいっ・・・・・・・・・・・」
より深々とした結合を与えられ、麻由子は歓喜の声をあげた。
或いは、二人は狭い台所で獣のように愛し合った。
シンクに向かう裸の人妻を、男はたくましく後方から犯した。
汗ばんだ男女の肉体が、熱を帯びて興奮を高めていく。
麻由子の内腿に、いやらしい蜜が滴り落ちていく。
「ああっ・・・・・・・、またっ、イきそう・・・・・・・・・・・・・・」
「奥さん・・・・・・、このまま出すよ・・・・・・・・・」
「お願いっ・・・・・・・、ううんっ、早くしてっ・・・・・・・・・・・・」
「ああっ、奥さん・・・・・・・、綺麗だ・・・・・・・・・・・・」
「あっ・・・・・、ああっ・・・・・・・、イクっ・・・・・・・・・・・・」
きつく締まる麻由子の美唇が、彼のものを限界にまで追い込んだ。
人妻の肉体は激しく痙攣するほどに快感に浸り、たっぷりと濡れた。
そして、男は己の欲情の液体を、何度も麻由子の中に注ぎ込んだ。
麻由子の何かが、その日、確実に変わった。
夫以外の男に抱かれたことによって・・・・・・。