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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第9章 玲奈~セクハラ常習犯に狙われた人妻
タイトスカートが大胆にまくられ、人妻の熟れたヒップが剥き出しになる。
既にショーツは剥ぎ取られている。
男の指が柔らかな素肌の丸みを楽しみながら、窪みに伸びていく。
「栗原とはすっかりご無沙汰なんだろう、奥さん」
「・・・・・・」
「あいつは浮気してるって噂だ」
柳田の言葉を噛みしめながら、玲奈は瞳を閉じて沈黙を貫いた。
何かにすがるように、ただ目の前のカラオケ機器にしがみついている。
それは男の責めに耐えてみせるという、人妻の意思表示にも見えた。
「奥さん、38歳なら女盛りじゃないか」
「・・・・・・」
「男が欲しくてたまんないんだろう、ここは」
男の指先が、玲奈の秘所にそっと挿入される。
唇を噛み、玲奈はかすかに首を振った。
「こんなに濡れて・・・・、悪い人妻だ・・・・・・・」
柳田が小刻みに指先を動かしながら、玲奈の裸体を撫でる。
人妻の肢体がたまらない様子で震える。
男の股間は、何かを欲しがるように硬く、天井を向いている。
「ハラスメントで訴えられるかな」
「・・・・・・」
「奥さんを満足させればいいんだろう。ええ?」
「あなたには・・・・・・、無理よ・・・・・・・」
前を向いたまま、玲奈は声を絞り出した。
「旦那をよく知ってるだけに、余計に興奮するよ、奥さん」
濡れた指先で玲奈の肌を撫でながら、柳田が下半身を近づけていく。
玲奈は逃げることなく、その瞬間を待つ。
ハイヒールを履いた玲奈の美脚が、なまめかしく動く。
「脚をもっと広げるんだ」
白く光る人妻の腿を撫でながら、柳田は先端を密園に触れさせる。
玲奈の肢体に緊張が浮かぶ。
「いくぜ、奥さん」
柳田がじわじわと腰を押し出していく。
玲奈が顔を小さく振りながら、きつく唇を噛む。
「ああ、締まるぜ、奥さん」
玲奈の美尻を撫でまわし、男は更に下半身を密着させていく。
耐え切れないように、人妻は激しく顔を振る。
そして、男は最後に力強く己の裸体を押し出した。
「あっ・・・・」
人妻の裸体が弾け、わずかな声が漏れ出た。
玲奈の見事にくびれた腰の曲線を、男ががっちりと掴む。
玲奈は目の前の金属製の棚を握りしめた。
男の長い行為が始まった。
既にショーツは剥ぎ取られている。
男の指が柔らかな素肌の丸みを楽しみながら、窪みに伸びていく。
「栗原とはすっかりご無沙汰なんだろう、奥さん」
「・・・・・・」
「あいつは浮気してるって噂だ」
柳田の言葉を噛みしめながら、玲奈は瞳を閉じて沈黙を貫いた。
何かにすがるように、ただ目の前のカラオケ機器にしがみついている。
それは男の責めに耐えてみせるという、人妻の意思表示にも見えた。
「奥さん、38歳なら女盛りじゃないか」
「・・・・・・」
「男が欲しくてたまんないんだろう、ここは」
男の指先が、玲奈の秘所にそっと挿入される。
唇を噛み、玲奈はかすかに首を振った。
「こんなに濡れて・・・・、悪い人妻だ・・・・・・・」
柳田が小刻みに指先を動かしながら、玲奈の裸体を撫でる。
人妻の肢体がたまらない様子で震える。
男の股間は、何かを欲しがるように硬く、天井を向いている。
「ハラスメントで訴えられるかな」
「・・・・・・」
「奥さんを満足させればいいんだろう。ええ?」
「あなたには・・・・・・、無理よ・・・・・・・」
前を向いたまま、玲奈は声を絞り出した。
「旦那をよく知ってるだけに、余計に興奮するよ、奥さん」
濡れた指先で玲奈の肌を撫でながら、柳田が下半身を近づけていく。
玲奈は逃げることなく、その瞬間を待つ。
ハイヒールを履いた玲奈の美脚が、なまめかしく動く。
「脚をもっと広げるんだ」
白く光る人妻の腿を撫でながら、柳田は先端を密園に触れさせる。
玲奈の肢体に緊張が浮かぶ。
「いくぜ、奥さん」
柳田がじわじわと腰を押し出していく。
玲奈が顔を小さく振りながら、きつく唇を噛む。
「ああ、締まるぜ、奥さん」
玲奈の美尻を撫でまわし、男は更に下半身を密着させていく。
耐え切れないように、人妻は激しく顔を振る。
そして、男は最後に力強く己の裸体を押し出した。
「あっ・・・・」
人妻の裸体が弾け、わずかな声が漏れ出た。
玲奈の見事にくびれた腰の曲線を、男ががっちりと掴む。
玲奈は目の前の金属製の棚を握りしめた。
男の長い行為が始まった。