この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第13章 香菜子~キャンプ場での出来事
美月の秘所で男の顔が動いている。
香菜子は、美月が何を許しているのかを知る。
湿った音とともに、美月が官能の息を漏らす。
「あっ・・・・、あんっ・・・・・」
それは香菜子が知る美月の声ではなかった。
「奥さん、こんなに濡れてる」
「ああっ、たまらない・・・・」
香菜子の存在を忘れたかのように、大胆に告白する美月。
その裸体が布団の上で反転された。
「四つん這いになって」
男に言われるがまま、美月は膝を曲げ、腰を後方に淫らに突き出していく。
美月の顔の付近に、もう一人の男の股間が接近する。
「しゃぶって、奥さん」
髪をかき上げ、うっとりと男を見つめる美月。
硬くなった男の棹がそそり立つ。
美月はいやらしく舌先を伸ばし、先端を舐め始めた。
「ああっ、奥さん・・・・」
顔を上下に動かしながら、丸めた唇で奉仕していく美月。
後方の男が、そんな若妻の腰を掴み、濡れた秘唇に己のものを近づけていく。
「美月さん、駄目っ、許しちゃ・・・・」
首筋を吸ってくる男を懸命に押しのけ、香菜子は思わず声を漏らした。
だが、美月は男に全てを許した。
太いものが美月の中に挿入されていくのを、香菜子は息をのんで見つめた。
美月さん・・・・
やがて、男が一気に根元までを貫いた。
「ああんっ!」
美月が嬌声を部屋に響かせた。
後方の男が美月の両肩を強く引き、深々としたピストンを開始する。
美月の口に、もう一人のものが再び挿入される。
「ううんっ・・・・」
2人の男が、1人の人妻の肉体に襲い掛かっていく。
交接が高まりにつれ、熱を帯びていく3人の息遣い。
ハアハア・・・・
美月の乳房が前方を向くほどに裸体が反りかえる。
「奥まで・・・・、ああっ、いいっ・・・・」
美月の快楽の告白が、香菜子を妖しく惑わす。
「奥さん、俺たちもやろうよ」
香菜子のシャツが強くまくりあげられた。
「いやんっ・・・・」
香菜子は思うように抵抗の力がこめられない。
ベージュの下着に包まれた胸元が瞬く間に露にされる。
乳房を愛撫してくる男の指が、ブラの紐にかかる。
激しく上半身を動かす香菜子。
もみあっているうちにブラがわずかにずれ、乳房の先端が顔を覗かせる。
男が、そこに吸い付いた。
「はんっ・・・・」
香菜子の唇から甘い息が漏れた。
香菜子は、美月が何を許しているのかを知る。
湿った音とともに、美月が官能の息を漏らす。
「あっ・・・・、あんっ・・・・・」
それは香菜子が知る美月の声ではなかった。
「奥さん、こんなに濡れてる」
「ああっ、たまらない・・・・」
香菜子の存在を忘れたかのように、大胆に告白する美月。
その裸体が布団の上で反転された。
「四つん這いになって」
男に言われるがまま、美月は膝を曲げ、腰を後方に淫らに突き出していく。
美月の顔の付近に、もう一人の男の股間が接近する。
「しゃぶって、奥さん」
髪をかき上げ、うっとりと男を見つめる美月。
硬くなった男の棹がそそり立つ。
美月はいやらしく舌先を伸ばし、先端を舐め始めた。
「ああっ、奥さん・・・・」
顔を上下に動かしながら、丸めた唇で奉仕していく美月。
後方の男が、そんな若妻の腰を掴み、濡れた秘唇に己のものを近づけていく。
「美月さん、駄目っ、許しちゃ・・・・」
首筋を吸ってくる男を懸命に押しのけ、香菜子は思わず声を漏らした。
だが、美月は男に全てを許した。
太いものが美月の中に挿入されていくのを、香菜子は息をのんで見つめた。
美月さん・・・・
やがて、男が一気に根元までを貫いた。
「ああんっ!」
美月が嬌声を部屋に響かせた。
後方の男が美月の両肩を強く引き、深々としたピストンを開始する。
美月の口に、もう一人のものが再び挿入される。
「ううんっ・・・・」
2人の男が、1人の人妻の肉体に襲い掛かっていく。
交接が高まりにつれ、熱を帯びていく3人の息遣い。
ハアハア・・・・
美月の乳房が前方を向くほどに裸体が反りかえる。
「奥まで・・・・、ああっ、いいっ・・・・」
美月の快楽の告白が、香菜子を妖しく惑わす。
「奥さん、俺たちもやろうよ」
香菜子のシャツが強くまくりあげられた。
「いやんっ・・・・」
香菜子は思うように抵抗の力がこめられない。
ベージュの下着に包まれた胸元が瞬く間に露にされる。
乳房を愛撫してくる男の指が、ブラの紐にかかる。
激しく上半身を動かす香菜子。
もみあっているうちにブラがわずかにずれ、乳房の先端が顔を覗かせる。
男が、そこに吸い付いた。
「はんっ・・・・」
香菜子の唇から甘い息が漏れた。