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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第2章 佳恵~義父との許されない関係
夫とは経験のない体位だ。
こんな行為に耐えうるほどの持続力を、夫は持ち合わせてはいない。
だが、佳恵はそこに不満を抱いているつもりはなかった。
それが普通のことだと、ずっとそう思ってきたのだ。
しかし、義父が佳恵に教えてくれる。
セックスの本当の悦びを・・・・・・・。
「佳恵さん、動きなさい、好きなように・・・・・・・・・・」
「いやっ・・・・・・・、できませんっ・・・・・・・・・・・・」
「耕一は教えてくれなかったかい・・・・・・・」
余裕の笑みを浮かべながら、精三の手が佳恵の腰に伸びる。
そして、佳恵の下半身を前後に滑らせるように誘導する。
牝の本能に従うように、佳恵はゆっくりと腰を振り始める。
下方から、精三のたくましいものが、突き上げるように貫いてくる。
ああっ、凄いっ・・・・・・・・・・・・
精三の腹に手を置き、次第に佳恵は自分自身の意志で腰をくねらせていく。
背筋を伸ばし、腰のくびれから下だけを淫らに振る。
自分が動けば動くほど、快楽を味わうことができる。
「あっ・・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・、あっ・・・・・・・・・」
「佳恵さん・・・・・・、お上手じゃよ・・・・・・・・・」
精三の手が、佳恵の美乳を覆い、たっぷりと揉みしだく。
そして、その指先が佳恵の唇に触れる。
「はんっ・・・・・・・・・」
義父の指をいやらしくしゃぶりながら、佳恵は腰の振りを加速させていく。
「ああっ・・・・・・・・・、ああっ、凄いっ・・・・・・・・・・・・・」
鏡に映る自分のあられもない姿を、佳恵は見つめる。
過去の自分はそこにはいない。
女としての悦びをついに知った38歳の人妻の裸体が、そこにある。
精三が尻を浮かせるように、腰を激しく上下動させる。
佳恵の裸体が弾み、乳房を突き出すように背中を反らす。
「あっ!・・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・・・」
「気持ちいいじゃろう、佳恵さん・・・・・・・・・」
精三の指先が、肉棒が挿入された佳恵の秘所に伸びる。
濡れた膣口を指先でいじめられ、佳恵は思わず声を漏らしてしまう。
「ああっ・・・・・・・、いいっ・・・・・・・・・・・」
こんな行為に耐えうるほどの持続力を、夫は持ち合わせてはいない。
だが、佳恵はそこに不満を抱いているつもりはなかった。
それが普通のことだと、ずっとそう思ってきたのだ。
しかし、義父が佳恵に教えてくれる。
セックスの本当の悦びを・・・・・・・。
「佳恵さん、動きなさい、好きなように・・・・・・・・・・」
「いやっ・・・・・・・、できませんっ・・・・・・・・・・・・」
「耕一は教えてくれなかったかい・・・・・・・」
余裕の笑みを浮かべながら、精三の手が佳恵の腰に伸びる。
そして、佳恵の下半身を前後に滑らせるように誘導する。
牝の本能に従うように、佳恵はゆっくりと腰を振り始める。
下方から、精三のたくましいものが、突き上げるように貫いてくる。
ああっ、凄いっ・・・・・・・・・・・・
精三の腹に手を置き、次第に佳恵は自分自身の意志で腰をくねらせていく。
背筋を伸ばし、腰のくびれから下だけを淫らに振る。
自分が動けば動くほど、快楽を味わうことができる。
「あっ・・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・、あっ・・・・・・・・・」
「佳恵さん・・・・・・、お上手じゃよ・・・・・・・・・」
精三の手が、佳恵の美乳を覆い、たっぷりと揉みしだく。
そして、その指先が佳恵の唇に触れる。
「はんっ・・・・・・・・・」
義父の指をいやらしくしゃぶりながら、佳恵は腰の振りを加速させていく。
「ああっ・・・・・・・・・、ああっ、凄いっ・・・・・・・・・・・・・」
鏡に映る自分のあられもない姿を、佳恵は見つめる。
過去の自分はそこにはいない。
女としての悦びをついに知った38歳の人妻の裸体が、そこにある。
精三が尻を浮かせるように、腰を激しく上下動させる。
佳恵の裸体が弾み、乳房を突き出すように背中を反らす。
「あっ!・・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・・・」
「気持ちいいじゃろう、佳恵さん・・・・・・・・・」
精三の指先が、肉棒が挿入された佳恵の秘所に伸びる。
濡れた膣口を指先でいじめられ、佳恵は思わず声を漏らしてしまう。
「ああっ・・・・・・・、いいっ・・・・・・・・・・・」