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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第15章 礼子~夫の部下達との一夜
深夜のシャワールーム。
「石野さん、こちらをお向きになって」
礼子は目の前に立つ若者にささやいた。
リビングで夫の部下二人に激しく抱かれた人妻。
経験したことのない体位で愛され、礼子は何度も絶頂に達した。
エクスタシーが人妻から恥じらいを奪った。
礼子は今、彼らをリードするように振舞っている。
「お願いします」
石野が礼子の前に立った。
人妻の柔らかな手のひらが、白い泡を裸体に広げていく。
「気持ちいい?」
「勿論です、奥様」
礼子の背後に片平が立っている。
石野も片平も、人妻の躰に触れることなく、官能的な裸をただ見つめている。
「そんなに見ないでくださいな」
「触りたくてたまりません、奥様」
「それはしないっていう約束ですよ」
二人と親密な時間を過ごした礼子は、すっかりリラックスしている。
石野は思った。
これこそが、部長が望んでいた妻の姿なのだ。
礼子の両手が石野の胸板、そして引き締まった腹部に石鹸を広げる。
「奥様、背中もお願いします」
「はい」
抱き合うように礼子は石野の背中に手を伸ばし、ソープを塗った。
密着してくる人妻の唇を、石野はそっと吸った。
「はんっ・・・・」
声を漏らした礼子の手の動きが止まる。
石野は優しく舌を絡め、礼子の唇と戯れた。
人妻はかすかに息を荒げながら、声を漏らす。
「駄目、石野さん・・・・」
「奥様、手が止まってますよ」
「約束破るようなことをするから」
礼子が笑みを浮かべながら、再び手を動かす。
その手が、少しずつ石野の下腹部に接近していく。
「奥様、そこをお願いします」
恥ずかし気に唇を噛みながら、礼子は石野の股間に指先を絡めた。
何度かの放出にかかわらず、それは再び硬く隆起していた。
「もう、こんなに・・・・」
男の肉体に圧倒されながら、礼子は丁寧に棒を撫で、強く握った。
「奥様がもっと欲しいです」
石野の手が、そっと礼子の乳房に触れた。
「駄目・・・・」
乳房にソープを塗りながら、再び礼子の唇を吸う石野。
人妻の背後から別の手が伸びる。
ヒップの割れ目をたどった指先が礼子の秘唇にかすかに触れた。
「あんっ・・・・」
礼子がたまらず、色っぽい声を漏らす。
「奥様も欲しいんですね」
片平がささやき、濡れた壺に指先を押し込んだ。
「石野さん、こちらをお向きになって」
礼子は目の前に立つ若者にささやいた。
リビングで夫の部下二人に激しく抱かれた人妻。
経験したことのない体位で愛され、礼子は何度も絶頂に達した。
エクスタシーが人妻から恥じらいを奪った。
礼子は今、彼らをリードするように振舞っている。
「お願いします」
石野が礼子の前に立った。
人妻の柔らかな手のひらが、白い泡を裸体に広げていく。
「気持ちいい?」
「勿論です、奥様」
礼子の背後に片平が立っている。
石野も片平も、人妻の躰に触れることなく、官能的な裸をただ見つめている。
「そんなに見ないでくださいな」
「触りたくてたまりません、奥様」
「それはしないっていう約束ですよ」
二人と親密な時間を過ごした礼子は、すっかりリラックスしている。
石野は思った。
これこそが、部長が望んでいた妻の姿なのだ。
礼子の両手が石野の胸板、そして引き締まった腹部に石鹸を広げる。
「奥様、背中もお願いします」
「はい」
抱き合うように礼子は石野の背中に手を伸ばし、ソープを塗った。
密着してくる人妻の唇を、石野はそっと吸った。
「はんっ・・・・」
声を漏らした礼子の手の動きが止まる。
石野は優しく舌を絡め、礼子の唇と戯れた。
人妻はかすかに息を荒げながら、声を漏らす。
「駄目、石野さん・・・・」
「奥様、手が止まってますよ」
「約束破るようなことをするから」
礼子が笑みを浮かべながら、再び手を動かす。
その手が、少しずつ石野の下腹部に接近していく。
「奥様、そこをお願いします」
恥ずかし気に唇を噛みながら、礼子は石野の股間に指先を絡めた。
何度かの放出にかかわらず、それは再び硬く隆起していた。
「もう、こんなに・・・・」
男の肉体に圧倒されながら、礼子は丁寧に棒を撫で、強く握った。
「奥様がもっと欲しいです」
石野の手が、そっと礼子の乳房に触れた。
「駄目・・・・」
乳房にソープを塗りながら、再び礼子の唇を吸う石野。
人妻の背後から別の手が伸びる。
ヒップの割れ目をたどった指先が礼子の秘唇にかすかに触れた。
「あんっ・・・・」
礼子がたまらず、色っぽい声を漏らす。
「奥様も欲しいんですね」
片平がささやき、濡れた壺に指先を押し込んだ。