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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第16章 奈穂子~無人島での出来事
ベッドのそばにロウソクが1本ある。
薄暗い室内。
狭い空間を圧迫する熱気。
奈穂子さん・・・・
漁師は全裸だった。
ベッドに座る彼の上に、奈穂子が跨っている。
無理強いされた行為であることは明らかだ。
タンクトップは脱がされ、黒色のビキニだけが胸を隠している。
男の両手が奈穂子のヒップをつかんでいた。
将吾は知った。
奈穂子の下半身が生まれたままの姿であることに。
ショートパンツと水着が床に散っていた。
「奥さん、すぐに終わるよ」
男が耳元でささやく。
奈穂子の表情は確認できなかった。
「キスしようか、奥さん」
「できません・・・・」
「1泊分、体で払ってくれるって約束だ」
「こんなことまで許したつもりは・・・・」
漁師のごつい手が、奈穂子の白い美尻を何度も揉んでいる。
息を乱し、男の上で肢体を震わせる人妻。
苦悶する奈穂子を見つめ、男は両手を動かし続ける。
人妻の手が男の毛深い腕に必死に抵抗を示す。
男の口が奈穂子の白い首筋に吸い付いた。
「やっ・・・・」
小さく声を漏らし、奈穂子が男の胸板を押し返そうとする。
だが男は奈穂子の鎖骨付近を舐め始める。
拳で男の肩を何度も叩く人妻。
「もっと奥まで入れてやろうか」
人妻の両脚を持ち上げた後、男は彼女の下半身を落下させるように引き寄せた。
「あんっ・・・・」
甘い息が奈穂子の唇から漏れた。
美脚で男の腰を挟むような格好を強要され、奈穂子は下半身を密着させた。
奈穂子の太腿を抱え、男が腰を強く突き上げた。
「はうっ・・・・」
小屋の中、ベッドの上で奈穂子が顎を上に向けて苦悶した。
「腰を振れよ、奥さん」
「いやっ・・・・」
「したいんだろう」
男が奈穂子の下半身を揺すり始めた。
「やめてくださいっ・・・・」
艶めいた声を漏らし、奈穂子が男にしがみつく。
「唇を出せよ、奥さん」
男の上で腰を振らされ、人妻は唇を吸われた。
奈穂子のブラの紐が解かれる。
こぼれ落ちる奈穂子の形のいい乳房。
人妻の下半身を揺すりながら、男の口が下方に這っていく。
なまめかしく揺れる奈穂子の乳房を、男がしゃぶった。
「ううんっ・・・・」
男の後頭部を抱え、奈穂子は激しく首を振った。
将吾はその場から動くことができなかった。
薄暗い室内。
狭い空間を圧迫する熱気。
奈穂子さん・・・・
漁師は全裸だった。
ベッドに座る彼の上に、奈穂子が跨っている。
無理強いされた行為であることは明らかだ。
タンクトップは脱がされ、黒色のビキニだけが胸を隠している。
男の両手が奈穂子のヒップをつかんでいた。
将吾は知った。
奈穂子の下半身が生まれたままの姿であることに。
ショートパンツと水着が床に散っていた。
「奥さん、すぐに終わるよ」
男が耳元でささやく。
奈穂子の表情は確認できなかった。
「キスしようか、奥さん」
「できません・・・・」
「1泊分、体で払ってくれるって約束だ」
「こんなことまで許したつもりは・・・・」
漁師のごつい手が、奈穂子の白い美尻を何度も揉んでいる。
息を乱し、男の上で肢体を震わせる人妻。
苦悶する奈穂子を見つめ、男は両手を動かし続ける。
人妻の手が男の毛深い腕に必死に抵抗を示す。
男の口が奈穂子の白い首筋に吸い付いた。
「やっ・・・・」
小さく声を漏らし、奈穂子が男の胸板を押し返そうとする。
だが男は奈穂子の鎖骨付近を舐め始める。
拳で男の肩を何度も叩く人妻。
「もっと奥まで入れてやろうか」
人妻の両脚を持ち上げた後、男は彼女の下半身を落下させるように引き寄せた。
「あんっ・・・・」
甘い息が奈穂子の唇から漏れた。
美脚で男の腰を挟むような格好を強要され、奈穂子は下半身を密着させた。
奈穂子の太腿を抱え、男が腰を強く突き上げた。
「はうっ・・・・」
小屋の中、ベッドの上で奈穂子が顎を上に向けて苦悶した。
「腰を振れよ、奥さん」
「いやっ・・・・」
「したいんだろう」
男が奈穂子の下半身を揺すり始めた。
「やめてくださいっ・・・・」
艶めいた声を漏らし、奈穂子が男にしがみつく。
「唇を出せよ、奥さん」
男の上で腰を振らされ、人妻は唇を吸われた。
奈穂子のブラの紐が解かれる。
こぼれ落ちる奈穂子の形のいい乳房。
人妻の下半身を揺すりながら、男の口が下方に這っていく。
なまめかしく揺れる奈穂子の乳房を、男がしゃぶった。
「ううんっ・・・・」
男の後頭部を抱え、奈穂子は激しく首を振った。
将吾はその場から動くことができなかった。