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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第16章 奈穂子~無人島での出来事
ハアハアハア・・・・
男にしがみつき、肩で息をしている奈穂子。
太腿は彼の腰に巻き付いたままだ。
人妻の唇を男が吸った。
無意識のうちに唇を開き、奈穂子はそれを受け入れた。
「イったのかい、奥さん」
男のささやきに、奈穂子の指先が彼の背中で震える。
ロウソクの火はいつしか消えていた。
濡れた右手を気にもせず、将吾は隙間の奥を覗き続けた。
最後の瞬間、天井に顎を向け、嬌声をあげた奈穂子。
だが、男はまだ満たされていないようだった。
「奥さん、もっとよくしてやるよ」
奈穂子が僅かに首を振った。
「あっちを向くんだ」
人妻の裸体を持ち上げ、反転させる。
奈穂子は男に背を向けて座るような格好になった。
「やんっ・・・・」
腰をつかまれ、前に手を突いた。
男のものは依然として硬くそそり立っている。
あんなものを挿入されたら・・・・
今更ながらそれを想像し、将吾は再び興奮を思い出す。
「奥さん、また締めつけてくれよ」
四つん這いになった奈穂子のバックから、棒の先端が挿入された。
「駄目っ・・・・」
奈穂子の唇から、再び声が漏れる。
くびれた腰を引き寄せ、男が一気に棹を突いた。
「ああんっ!」
奈穂子の肢体が弾けた。
人妻の美尻をぴしゃりと叩き、男が腰をぐいぐいと回し始める。
「ああっ・・・・、いやんっ・・・・」
「惚れ惚れする体だぜ」
「すぐに終わるっていう約束です・・・・」
「言っただろう。奥さんが俺をいかせてくれなきゃ」
貫かれたまま、弧を描くような刺激をたっぷり与えられる。
ベッドに顔を埋め、布団をかきむしるように指を動かす奈穂子。
男が激しく腰を振り始めた。
「ううんっ・・・・」
激しく悶える奈穂子。
その両肩が、後方にいる男に強く引っ張られる。
「やんっ・・・・」
美乳を前方に向け、奈穂子の上半身が反り返った。
苦悶する人妻の表情がはっきり見える。
両肩を引きつけ、男が凶暴に腰を突き続ける。
「あっ・・・・、あっ・・・・、あんっ・・・・」
奈穂子の声色が、再び艶めいたものに変わっていく。
突起した乳首、そして柔らかそうな乳房がなまめかしく揺れる。
「どうだ、奥さん」
男の手が美乳をいやらしく愛撫した。
「ああっ・・・・」
奈穂子が我慢できない風に声を漏らした。
男にしがみつき、肩で息をしている奈穂子。
太腿は彼の腰に巻き付いたままだ。
人妻の唇を男が吸った。
無意識のうちに唇を開き、奈穂子はそれを受け入れた。
「イったのかい、奥さん」
男のささやきに、奈穂子の指先が彼の背中で震える。
ロウソクの火はいつしか消えていた。
濡れた右手を気にもせず、将吾は隙間の奥を覗き続けた。
最後の瞬間、天井に顎を向け、嬌声をあげた奈穂子。
だが、男はまだ満たされていないようだった。
「奥さん、もっとよくしてやるよ」
奈穂子が僅かに首を振った。
「あっちを向くんだ」
人妻の裸体を持ち上げ、反転させる。
奈穂子は男に背を向けて座るような格好になった。
「やんっ・・・・」
腰をつかまれ、前に手を突いた。
男のものは依然として硬くそそり立っている。
あんなものを挿入されたら・・・・
今更ながらそれを想像し、将吾は再び興奮を思い出す。
「奥さん、また締めつけてくれよ」
四つん這いになった奈穂子のバックから、棒の先端が挿入された。
「駄目っ・・・・」
奈穂子の唇から、再び声が漏れる。
くびれた腰を引き寄せ、男が一気に棹を突いた。
「ああんっ!」
奈穂子の肢体が弾けた。
人妻の美尻をぴしゃりと叩き、男が腰をぐいぐいと回し始める。
「ああっ・・・・、いやんっ・・・・」
「惚れ惚れする体だぜ」
「すぐに終わるっていう約束です・・・・」
「言っただろう。奥さんが俺をいかせてくれなきゃ」
貫かれたまま、弧を描くような刺激をたっぷり与えられる。
ベッドに顔を埋め、布団をかきむしるように指を動かす奈穂子。
男が激しく腰を振り始めた。
「ううんっ・・・・」
激しく悶える奈穂子。
その両肩が、後方にいる男に強く引っ張られる。
「やんっ・・・・」
美乳を前方に向け、奈穂子の上半身が反り返った。
苦悶する人妻の表情がはっきり見える。
両肩を引きつけ、男が凶暴に腰を突き続ける。
「あっ・・・・、あっ・・・・、あんっ・・・・」
奈穂子の声色が、再び艶めいたものに変わっていく。
突起した乳首、そして柔らかそうな乳房がなまめかしく揺れる。
「どうだ、奥さん」
男の手が美乳をいやらしく愛撫した。
「ああっ・・・・」
奈穂子が我慢できない風に声を漏らした。