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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第16章 奈穂子~無人島での出来事
狭い小屋に差し込む月光。
裸の男女が交接する姿が浮かぶ。
息を乱し、将吾は隙間から奈穂子を見つめ続けていた。
「旦那はこんな風にしてくれるかい?」
奈穂子の美乳を揉みしだき、漁師は腰を再びぐるぐると回した。
「いやんっ・・・・」
人妻は声を漏らし、そして、唇を噛んだ。
「ほらっ・・・」
根元まで貫いたまま、人妻の美唇をぐいぐいと刺激する男。
奈穂子の裸体が後方に反り返っていく。
胸元を這いまわる男の手。
乳首をつままれ、腰を圧迫される度に、奈穂子の表情が歪む。
「ううんっ・・・・、あっ・・・・」
男の手が人妻の首筋を撫で、唇に達した。
強要されるがまま、彼の指をしゃぶる奈穂子。
奔放な人妻の顔つきが、男を刺激した。
男のもう一方の手が、奈穂子の片腕を強く引いた。
「いくぞ、奥さん」
とどめを刺すように、男が激しく腰を振り始めた。
「はうっ・・・・」
男の指先を口に含みながら、奈穂子が苦しげに声を漏らす。
ベッドが音を立てて軋む。
奈穂子の唾液を乳房に塗りたくり、男はやがて両手で人妻の腕を引いた。
「あっ・・・・」
裸体を弓状にしならせていく奈穂子。
形のいい乳房が前方に突き出し、なまめかしく揺れていく。
ぱんっ、ぱんっ、という卑猥な音が響く。
奈穂子は唇を噛みしめ、必死に男の仕打ちに耐えている。
「どうだ、奥さん」
腰を下方に沈め、男は更に凶暴にバックから突いた。
次第に、男の突きに呼応するように奈穂子のヒップが揺れ始める。
奈穂子の唇が屈するように開いた。
「ああっ、いやっ・・・・」
人妻の両腕を強く引き、反動を利用するように腰を振る男。
「あっ・・・・、やっ・・・・、あんっ・・・・・」
奈穂子が喘ぎ始めた。
震えるように腰を動かし、男が周囲に汗をまき散らした。
掴まれた腕の先で、奈穂子の指先が震える。
「あっ・・・・、もうっ・・・・・」
「いくぞ・・・・」
「ああっ・・・・、駄目っ・・・・」
「ああっ、奥さん・・・・」
男が野獣のように声をふり絞る。
激しく首を振り、奈穂子が声をあげた。
「ああっ、また・・・・、もうっ・・・・」
そして、男が咆哮をあげた。
裸体を弾かせ、奈穂子が最後の声を漏らした。
「ああんっ!」
貫いたまま、男は満たされた様子で腰を震わせた。
裸の男女が交接する姿が浮かぶ。
息を乱し、将吾は隙間から奈穂子を見つめ続けていた。
「旦那はこんな風にしてくれるかい?」
奈穂子の美乳を揉みしだき、漁師は腰を再びぐるぐると回した。
「いやんっ・・・・」
人妻は声を漏らし、そして、唇を噛んだ。
「ほらっ・・・」
根元まで貫いたまま、人妻の美唇をぐいぐいと刺激する男。
奈穂子の裸体が後方に反り返っていく。
胸元を這いまわる男の手。
乳首をつままれ、腰を圧迫される度に、奈穂子の表情が歪む。
「ううんっ・・・・、あっ・・・・」
男の手が人妻の首筋を撫で、唇に達した。
強要されるがまま、彼の指をしゃぶる奈穂子。
奔放な人妻の顔つきが、男を刺激した。
男のもう一方の手が、奈穂子の片腕を強く引いた。
「いくぞ、奥さん」
とどめを刺すように、男が激しく腰を振り始めた。
「はうっ・・・・」
男の指先を口に含みながら、奈穂子が苦しげに声を漏らす。
ベッドが音を立てて軋む。
奈穂子の唾液を乳房に塗りたくり、男はやがて両手で人妻の腕を引いた。
「あっ・・・・」
裸体を弓状にしならせていく奈穂子。
形のいい乳房が前方に突き出し、なまめかしく揺れていく。
ぱんっ、ぱんっ、という卑猥な音が響く。
奈穂子は唇を噛みしめ、必死に男の仕打ちに耐えている。
「どうだ、奥さん」
腰を下方に沈め、男は更に凶暴にバックから突いた。
次第に、男の突きに呼応するように奈穂子のヒップが揺れ始める。
奈穂子の唇が屈するように開いた。
「ああっ、いやっ・・・・」
人妻の両腕を強く引き、反動を利用するように腰を振る男。
「あっ・・・・、やっ・・・・、あんっ・・・・・」
奈穂子が喘ぎ始めた。
震えるように腰を動かし、男が周囲に汗をまき散らした。
掴まれた腕の先で、奈穂子の指先が震える。
「あっ・・・・、もうっ・・・・・」
「いくぞ・・・・」
「ああっ・・・・、駄目っ・・・・」
「ああっ、奥さん・・・・」
男が野獣のように声をふり絞る。
激しく首を振り、奈穂子が声をあげた。
「ああっ、また・・・・、もうっ・・・・」
そして、男が咆哮をあげた。
裸体を弾かせ、奈穂子が最後の声を漏らした。
「ああんっ!」
貫いたまま、男は満たされた様子で腰を震わせた。