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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第2章 佳恵~義父との許されない関係
騎乗位でたっぷりと犯された佳恵は、最後にベッド上で仰向けにされた。
精三の汗にまみれた裸体が、上からのしかかってくる。
佳恵の美脚を強く押し広げる。
「いやんっ・・・・・・・・・・・」
「佳恵さん・・・・・、もうやめられんだろう、これが・・・・・・・」
精三が再び腰を接近させ、そしてぐいと腰のものを佳恵に突き刺す。
「あんっ!・・・・・・・・・」
佳恵を上から見つめながら、精三が最後のスパートに入った。
両手を伸ばし、佳恵は精三の背中に指先を這わせる。
彼の腰の突きに呼応させるように、叫ぶほどの声をあげる。
「あんっ!・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・」
佳恵の指先が、精三の背中に深く食い込む。
喘ぐ人妻の唇を、老いを感じさせぬ男が荒々しく吸う。
交わりあう濡れた秘所。
湿った音と濡れ滴る人妻の愛蜜。
2階に夫がいるという事実が、二人の興奮を加速させている。
ハアハアハア・・・・・・・
開いた太腿をきつく締め付け、精三の腰との一体感を佳恵は欲する。
何度も激しく肉棒を挿入され、佳恵の意識が遠のいていく。
ああっ・・・・・・・、もう駄目っ・・・・・・・・・・・・・
最上の快楽。
女としてこれほどの快感が味わえることを、佳恵は今、初めて知る。
飛び交う閃光の中、佳恵はどこまでも深く、官能の淵に落下していく。
「ああっ、イクっ・・・・・・・・・・・・・・」
告白する人妻の肉体に、義父は唸り声をあげて最後のとどめを与える。
狂ったように腰を振り、そして、乳房にしゃぶりつく。
顎をあげ、佳恵は痙攣するように、肉体を震わせる。
精三の汗にまみれた裸体が、上からのしかかってくる。
佳恵の美脚を強く押し広げる。
「いやんっ・・・・・・・・・・・」
「佳恵さん・・・・・、もうやめられんだろう、これが・・・・・・・」
精三が再び腰を接近させ、そしてぐいと腰のものを佳恵に突き刺す。
「あんっ!・・・・・・・・・」
佳恵を上から見つめながら、精三が最後のスパートに入った。
両手を伸ばし、佳恵は精三の背中に指先を這わせる。
彼の腰の突きに呼応させるように、叫ぶほどの声をあげる。
「あんっ!・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・」
佳恵の指先が、精三の背中に深く食い込む。
喘ぐ人妻の唇を、老いを感じさせぬ男が荒々しく吸う。
交わりあう濡れた秘所。
湿った音と濡れ滴る人妻の愛蜜。
2階に夫がいるという事実が、二人の興奮を加速させている。
ハアハアハア・・・・・・・
開いた太腿をきつく締め付け、精三の腰との一体感を佳恵は欲する。
何度も激しく肉棒を挿入され、佳恵の意識が遠のいていく。
ああっ・・・・・・・、もう駄目っ・・・・・・・・・・・・・
最上の快楽。
女としてこれほどの快感が味わえることを、佳恵は今、初めて知る。
飛び交う閃光の中、佳恵はどこまでも深く、官能の淵に落下していく。
「ああっ、イクっ・・・・・・・・・・・・・・」
告白する人妻の肉体に、義父は唸り声をあげて最後のとどめを与える。
狂ったように腰を振り、そして、乳房にしゃぶりつく。
顎をあげ、佳恵は痙攣するように、肉体を震わせる。