この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第17章 千鶴~相撲部屋の美しき女将
放出に導かれた肉塊を、鉄平は蜜園から引き抜いた。
「あんっ・・・・」
瞳を閉じたまま、千鶴が喘ぎ声を漏らす。
興奮の余韻の中、二人は熱いシャワーの下で抱き合った。
「立ってられないんですか、女将さん」
長い美脚を震わせ、千鶴は彼にキスを求めた。
「ねえ、もう・・・・」
エクスタシーの世界を、千鶴はまだ浮遊し続けている。
これほど深い快楽に襲われた経験は、千鶴にはなかった。
どれほど彼に抱かれることを望んでいたのか、人妻は改めて知った。
「ベッドに連れて行って」
千鶴は甘い声で鉄平にせがんだ。
絶頂に達した千鶴の美唇は、濃厚に蕩け、まだ蜜を溢れさせている。
「俺につかまってください」
千鶴は鉄平に軽々と抱きかかえられ、ベッドルームへと運ばれていった。
裸のまま横になり、二人は互いの足を絡めあう。
淫らな自分を隠そうともせず、千鶴は浦松の肌に手を這わせていく。
大きく息を吐き、鉄平は目を閉じたまま仰向けになっている。
千鶴は躰を起こし、鋼のような彼の肉体を見つめた。
そして、彼の乳首にそっとキスをした。
「女将さん、くすぐったいですよ」
「我慢しなさい」
年長であることを思い出したように、彼にささやく千鶴。
鉄平に上から乗るような格好で、千鶴は優しいキスを浴びせ始めた。
胸元から首筋、腹部へと口づけを与え、彼の両足を撫でる。
熟女の丁寧な技巧はどこまでもなまめかしく、そしていやらしい。
美尻を突き出すように両脚を曲げ、千鶴の口が少しずつ彼の下腹部に向かう。
人妻の舌が若者の肌を舐め、繊細な指先が股間の茂みをくすぐる。
「女将さん、いけません」
千鶴の指が、彼の棹に触れた。
二度の放出に導かれたそれは、尽きぬ欲情を示すようにまた頭をもたげていた。
千鶴は太い幹を強く握りしめた。
瞬く間に硬さを回復し、千鶴の手の中で猛々しく隆起していく彼。
凄いっ・・・・
千鶴はうっとりとした視線でそれを見つめ、手を上下動させ始めた。
熱く疼く秘唇が、まだ彼自身を強く欲しがっている。
鉄平の両手が、千鶴の頭を引き寄せた。
「もっと褒美が欲しいんですか、浦松は」
女将のささやきに、鉄平は小さくうなずいた。
眼前の棒を見つめ、千鶴は先端にキスを与えた。
そして、濡れた唇を淫らに開き、それをしゃぶり始めた。
「あんっ・・・・」
瞳を閉じたまま、千鶴が喘ぎ声を漏らす。
興奮の余韻の中、二人は熱いシャワーの下で抱き合った。
「立ってられないんですか、女将さん」
長い美脚を震わせ、千鶴は彼にキスを求めた。
「ねえ、もう・・・・」
エクスタシーの世界を、千鶴はまだ浮遊し続けている。
これほど深い快楽に襲われた経験は、千鶴にはなかった。
どれほど彼に抱かれることを望んでいたのか、人妻は改めて知った。
「ベッドに連れて行って」
千鶴は甘い声で鉄平にせがんだ。
絶頂に達した千鶴の美唇は、濃厚に蕩け、まだ蜜を溢れさせている。
「俺につかまってください」
千鶴は鉄平に軽々と抱きかかえられ、ベッドルームへと運ばれていった。
裸のまま横になり、二人は互いの足を絡めあう。
淫らな自分を隠そうともせず、千鶴は浦松の肌に手を這わせていく。
大きく息を吐き、鉄平は目を閉じたまま仰向けになっている。
千鶴は躰を起こし、鋼のような彼の肉体を見つめた。
そして、彼の乳首にそっとキスをした。
「女将さん、くすぐったいですよ」
「我慢しなさい」
年長であることを思い出したように、彼にささやく千鶴。
鉄平に上から乗るような格好で、千鶴は優しいキスを浴びせ始めた。
胸元から首筋、腹部へと口づけを与え、彼の両足を撫でる。
熟女の丁寧な技巧はどこまでもなまめかしく、そしていやらしい。
美尻を突き出すように両脚を曲げ、千鶴の口が少しずつ彼の下腹部に向かう。
人妻の舌が若者の肌を舐め、繊細な指先が股間の茂みをくすぐる。
「女将さん、いけません」
千鶴の指が、彼の棹に触れた。
二度の放出に導かれたそれは、尽きぬ欲情を示すようにまた頭をもたげていた。
千鶴は太い幹を強く握りしめた。
瞬く間に硬さを回復し、千鶴の手の中で猛々しく隆起していく彼。
凄いっ・・・・
千鶴はうっとりとした視線でそれを見つめ、手を上下動させ始めた。
熱く疼く秘唇が、まだ彼自身を強く欲しがっている。
鉄平の両手が、千鶴の頭を引き寄せた。
「もっと褒美が欲しいんですか、浦松は」
女将のささやきに、鉄平は小さくうなずいた。
眼前の棒を見つめ、千鶴は先端にキスを与えた。
そして、濡れた唇を淫らに開き、それをしゃぶり始めた。