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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第17章 千鶴~相撲部屋の美しき女将
鉄平にしがみつき、千鶴は激しく腰を振った。
完全に回復した彼のものが、下方から深く愛してくる。
「あっ・・・・、あんっ・・・・」
「女将さん、気持ちいいですか」
女性の愛し方を知り始めた鉄平が、余裕を漂わせた風にささやく。
千鶴は瞳を閉じたまま、小さくうなずき、唇を噛んだ。
部屋では凛とした雰囲気を一時も失うことのない女将。
そんな千鶴が今、淫らに乱れ、たまらない風に腰を打ち付けてくる。
千鶴の豊満な乳房が揺れ、くびれた腰が彼の下腹部に何度も落ちる。
桃のようなヒップが鉄平の腰と重なり、前後左右に妖しくくねる。
彼のものが千鶴の奥にまで届く。
「あっ・・・・、ああっ、凄いっ・・・・」
千鶴の額に汗が浮かび、髪が色っぽく乱れる。
ハアハアと息を乱しながら、二人は狂ったように唇を吸いあう。
「女将さん、俺・・・・」
鉄平もまた、わかっていた。
女将を抱くのは今夜が最初で最後であることを。
だからこそ、鉄平は思った。
女将に忘れることのできないほどの快感を与え、最上のステージにまで導いてやりたい、と。
鉄平は千鶴の腰を掴み、何度も上下に揺すった。
「あっ・・・・、あんっ・・・・、あっ・・・・」
顎を上に向けて歓喜の声をあげながら、千鶴は美脚で彼の腰を締め付けた。
鉄平の背に千鶴の爪が幾度となく食い込む。
「浦松・・・・、早くっ・・・・」
恍惚のステージの入口で、千鶴は艶めいた声でささやいた。
「女将さん・・・・」
「私、もう・・・・」
「我慢できないんですね、女将さん」
唇を噛みしめたまま、千鶴は小さくうなずいた。
鉄平は千鶴の裸体を持ち上げ、貫いていたものを引き抜いた。
千鶴の体奥から小さな喘ぎが漏れる。
鉄平がベッドの上に千鶴を仰向けに寝かせ、両脚を押し広げる。
千鶴の美唇に蜜が溢れ、妖しく濡れ光っている。
「女将さん、いきますよ」
千鶴は瞳を閉じたまま、再びうなずいた。
頭上の枕を掴むように両手をあげ、乳房を彼に見せつけるようなポーズをとる千鶴。
猛々しく隆起した彼のものが、千鶴の大切な箇所に触れる。
千鶴の唇が開き、甘い息が漏れる。
鉄平が一気に腰を突いた。
「ああんっ!・・・・」
背中を反らし、ベッドから浮かせるほどに、千鶴の裸体が跳ねた。
鉄平の最後の責めが始まった。
完全に回復した彼のものが、下方から深く愛してくる。
「あっ・・・・、あんっ・・・・」
「女将さん、気持ちいいですか」
女性の愛し方を知り始めた鉄平が、余裕を漂わせた風にささやく。
千鶴は瞳を閉じたまま、小さくうなずき、唇を噛んだ。
部屋では凛とした雰囲気を一時も失うことのない女将。
そんな千鶴が今、淫らに乱れ、たまらない風に腰を打ち付けてくる。
千鶴の豊満な乳房が揺れ、くびれた腰が彼の下腹部に何度も落ちる。
桃のようなヒップが鉄平の腰と重なり、前後左右に妖しくくねる。
彼のものが千鶴の奥にまで届く。
「あっ・・・・、ああっ、凄いっ・・・・」
千鶴の額に汗が浮かび、髪が色っぽく乱れる。
ハアハアと息を乱しながら、二人は狂ったように唇を吸いあう。
「女将さん、俺・・・・」
鉄平もまた、わかっていた。
女将を抱くのは今夜が最初で最後であることを。
だからこそ、鉄平は思った。
女将に忘れることのできないほどの快感を与え、最上のステージにまで導いてやりたい、と。
鉄平は千鶴の腰を掴み、何度も上下に揺すった。
「あっ・・・・、あんっ・・・・、あっ・・・・」
顎を上に向けて歓喜の声をあげながら、千鶴は美脚で彼の腰を締め付けた。
鉄平の背に千鶴の爪が幾度となく食い込む。
「浦松・・・・、早くっ・・・・」
恍惚のステージの入口で、千鶴は艶めいた声でささやいた。
「女将さん・・・・」
「私、もう・・・・」
「我慢できないんですね、女将さん」
唇を噛みしめたまま、千鶴は小さくうなずいた。
鉄平は千鶴の裸体を持ち上げ、貫いていたものを引き抜いた。
千鶴の体奥から小さな喘ぎが漏れる。
鉄平がベッドの上に千鶴を仰向けに寝かせ、両脚を押し広げる。
千鶴の美唇に蜜が溢れ、妖しく濡れ光っている。
「女将さん、いきますよ」
千鶴は瞳を閉じたまま、再びうなずいた。
頭上の枕を掴むように両手をあげ、乳房を彼に見せつけるようなポーズをとる千鶴。
猛々しく隆起した彼のものが、千鶴の大切な箇所に触れる。
千鶴の唇が開き、甘い息が漏れる。
鉄平が一気に腰を突いた。
「ああんっ!・・・・」
背中を反らし、ベッドから浮かせるほどに、千鶴の裸体が跳ねた。
鉄平の最後の責めが始まった。