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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第19章 亜依子~新婚旅行での出来事
夫の腕を無意識のうちに掴みながら、亜依子は激しく首を振った。
最後の責めを与えるように、彼が激しく指先を前後させる。
ああっ、いいっ・・・・
初めて教えられる快感。
花園から湧き出る愛液が、新妻のミニスカートを濡らしていく。
男性自身の挿入を想起させるような、彼の細かな指のピストン。
絶頂に続くスロープにいざなわれ、人妻は我慢しきれず短い声をあげる。
「あっ!・・・、あっ!・・・、あっ!・・・」
立ったままバックから激しく乱されている自分を想起する亜依子。
してっ・・・、もっと激しくっ・・・
結婚後の夫との長い別離。
ハネムーンで夫と激しく愛し合うことを、亜依子は密かに望んでいた。
欲情に渇いた29歳の人妻の肉体。
そこに今、夫とは別の男性が快感を刻み込もうとしている。
「Are you cumming ?」
重ねた指を挿入したまま、彼がささやいた。
うっとりとした表情で、新妻は耐え切れない風にうなずく。
追い詰められた亜依子の唇を再び吸い、彼が細い肢体を強く抱き寄せる。
人妻の口をキスで塞いだまま、彼は最後の責めを与え始めた。
ああっ・・・、たまらないっ・・・・
閃光に包まれ、どこにいるのか忘れてしまうほどの感覚に包まれていく。
Open your legs....
彼の要求を感じ、人妻は更に大胆に美脚を広げていく。
戸惑うほどの大量の熱い蜜が、あそこから溢れ出るのを感じる。
あらわにされた乳房の頂点が、いやらしく桃色に突起して揺れている。
激しく前後する彼の指。
亜依子は、彼自身の肉体で情熱的に愛されていることを想像した。
もっと・・・、強く・・・・
「We cum together」
彼のささやきが、どこかから聞こえてくる。
全身が蕩けてしまうほどに、人妻の肉体は快感の極みに達しようとしていた。
ああっ、イきそう・・・
生まれて初めて漏らした、歓びの告白。
早くっ・・・、きてっ・・・
そして、彼の指が、最後の激しい挿入を新妻の秘唇に与えた。
ああっ・・・、ああっ、イクっ!・・・・・
キスに塞がれ、衣服をはだけた人妻が、彼の腕の中でスリムな肉体を痙攣させた。
その瞬間、亜依子は夫の腕を握っていた腕に、強い力を込めた。
深い眠りに落ちていた彼が、かすかに体を動かした。
最後の責めを与えるように、彼が激しく指先を前後させる。
ああっ、いいっ・・・・
初めて教えられる快感。
花園から湧き出る愛液が、新妻のミニスカートを濡らしていく。
男性自身の挿入を想起させるような、彼の細かな指のピストン。
絶頂に続くスロープにいざなわれ、人妻は我慢しきれず短い声をあげる。
「あっ!・・・、あっ!・・・、あっ!・・・」
立ったままバックから激しく乱されている自分を想起する亜依子。
してっ・・・、もっと激しくっ・・・
結婚後の夫との長い別離。
ハネムーンで夫と激しく愛し合うことを、亜依子は密かに望んでいた。
欲情に渇いた29歳の人妻の肉体。
そこに今、夫とは別の男性が快感を刻み込もうとしている。
「Are you cumming ?」
重ねた指を挿入したまま、彼がささやいた。
うっとりとした表情で、新妻は耐え切れない風にうなずく。
追い詰められた亜依子の唇を再び吸い、彼が細い肢体を強く抱き寄せる。
人妻の口をキスで塞いだまま、彼は最後の責めを与え始めた。
ああっ・・・、たまらないっ・・・・
閃光に包まれ、どこにいるのか忘れてしまうほどの感覚に包まれていく。
Open your legs....
彼の要求を感じ、人妻は更に大胆に美脚を広げていく。
戸惑うほどの大量の熱い蜜が、あそこから溢れ出るのを感じる。
あらわにされた乳房の頂点が、いやらしく桃色に突起して揺れている。
激しく前後する彼の指。
亜依子は、彼自身の肉体で情熱的に愛されていることを想像した。
もっと・・・、強く・・・・
「We cum together」
彼のささやきが、どこかから聞こえてくる。
全身が蕩けてしまうほどに、人妻の肉体は快感の極みに達しようとしていた。
ああっ、イきそう・・・
生まれて初めて漏らした、歓びの告白。
早くっ・・・、きてっ・・・
そして、彼の指が、最後の激しい挿入を新妻の秘唇に与えた。
ああっ・・・、ああっ、イクっ!・・・・・
キスに塞がれ、衣服をはだけた人妻が、彼の腕の中でスリムな肉体を痙攣させた。
その瞬間、亜依子は夫の腕を握っていた腕に、強い力を込めた。
深い眠りに落ちていた彼が、かすかに体を動かした。