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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第19章 亜依子~新婚旅行での出来事
夫に貫かれた瞬間、長身な新妻の肢体が屈服するように震えた。
「亜依子、鏡を見て」
妻は瞳を開き、映し出された自身の姿を見つめる。
シャツを剥ぎ取られ、上半身の素肌がまぶしく光る。
ブラの肩紐がずれ、突起した美乳の先端が顔をのぞかせている。
まくり上げられたスカート。
バックから深々と貫いてくる夫が、深く腰を振り始めた。
「あっ・・・、あっ・・・」
快楽で顔をゆがめながら、亜依子は再び瞳を閉じた。
ホテルの窓辺で、立ったまま外国人にされた妄想。
そして、機内で絶頂に導いてくれた彼の姿が、亜依子の脳裏によみがえる。
激しさを増す夫の腰の突き。
くびれた妻の腰を掴み、根元までうずめたまま、濡れた泉を圧してくる。
新妻は、甘い息を漏らさずにはいられなかった。
「ううんっ・・・、あっ・・・、あっ・・・」
「亜依子、凄いぞ」
「あっ・・・、ああっ・・・、あんっ・・・」
腕を伸ばし、夫は妻の乳房を背後から両手で包み込んだ。
「やんっ・・・」
上半身を反らした妻の肉体が、官能的な曲線を描く。
妻の胸の双丘を揉みしだきながら、哲也は更に細かなピストンを開始した。
「あっ・・・、あっ・・・、あっ・・・」
瞳を閉じ、うっとりとした表情で、妻の濡れた秘所が敏感に反応する。
「気持ちいいのかい、亜依子」
夫のささやきに、小さくうなずく妻。
妻の乳首を指で転がしながら、夫は様々な角度でバックから突いた。
「ああっ、たまらない・・・」
快感を隠そうとしない妻の姿を、夫は初めて知った。
それは、彼のものを限界にまで硬くし、強暴なまでの興奮を与えた。
亜依子の美尻を掴み、哲也は狂ったように腰を振り始めた。
短い声をあげながら、妻が悦びの気配を頬に浮かべる。
「あっ・・・、あっ・・・、あっ・・・」
「どうだ、亜依子」
「あっ・・・、あんっ・・・、あっ・・・」
汗が浮かび始めた二人の肉体。
いつしか、亜依子は自分から腰を突き出すように動き始めた。
「亜依子、もっとエッチになって」
洗面台の端を掴み、妻が下半身をいやらしくくねらせる。
「はうっ・・・、あっ・・・」
たっぷり潤った妻のあそこが、何度も締め付けてくる。
夫は気づいていない。
夫に抱かれながら、妻が別の男性に愛される自分を想像していることに。
「亜依子、鏡を見て」
妻は瞳を開き、映し出された自身の姿を見つめる。
シャツを剥ぎ取られ、上半身の素肌がまぶしく光る。
ブラの肩紐がずれ、突起した美乳の先端が顔をのぞかせている。
まくり上げられたスカート。
バックから深々と貫いてくる夫が、深く腰を振り始めた。
「あっ・・・、あっ・・・」
快楽で顔をゆがめながら、亜依子は再び瞳を閉じた。
ホテルの窓辺で、立ったまま外国人にされた妄想。
そして、機内で絶頂に導いてくれた彼の姿が、亜依子の脳裏によみがえる。
激しさを増す夫の腰の突き。
くびれた妻の腰を掴み、根元までうずめたまま、濡れた泉を圧してくる。
新妻は、甘い息を漏らさずにはいられなかった。
「ううんっ・・・、あっ・・・、あっ・・・」
「亜依子、凄いぞ」
「あっ・・・、ああっ・・・、あんっ・・・」
腕を伸ばし、夫は妻の乳房を背後から両手で包み込んだ。
「やんっ・・・」
上半身を反らした妻の肉体が、官能的な曲線を描く。
妻の胸の双丘を揉みしだきながら、哲也は更に細かなピストンを開始した。
「あっ・・・、あっ・・・、あっ・・・」
瞳を閉じ、うっとりとした表情で、妻の濡れた秘所が敏感に反応する。
「気持ちいいのかい、亜依子」
夫のささやきに、小さくうなずく妻。
妻の乳首を指で転がしながら、夫は様々な角度でバックから突いた。
「ああっ、たまらない・・・」
快感を隠そうとしない妻の姿を、夫は初めて知った。
それは、彼のものを限界にまで硬くし、強暴なまでの興奮を与えた。
亜依子の美尻を掴み、哲也は狂ったように腰を振り始めた。
短い声をあげながら、妻が悦びの気配を頬に浮かべる。
「あっ・・・、あっ・・・、あっ・・・」
「どうだ、亜依子」
「あっ・・・、あんっ・・・、あっ・・・」
汗が浮かび始めた二人の肉体。
いつしか、亜依子は自分から腰を突き出すように動き始めた。
「亜依子、もっとエッチになって」
洗面台の端を掴み、妻が下半身をいやらしくくねらせる。
「はうっ・・・、あっ・・・」
たっぷり潤った妻のあそこが、何度も締め付けてくる。
夫は気づいていない。
夫に抱かれながら、妻が別の男性に愛される自分を想像していることに。