この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第19章 亜依子~新婚旅行での出来事
「哲也・・・・」
新妻の細い手首を掴んだまま、夫は化粧室の扉に手をかけた。
狭い空間に妻を強引に押し込む。
硬く扉を閉じ、ロックを引いた瞬間、ほのかな灯りが二人を照らした。
哲也は立ったまま、妻の肢体を抱きしめ、強く唇を吸った。
「あんっ・・・・」
亜依子の身体に、淫らな火照りが瞬く間に舞い戻ってくる。
激しく息を荒げ、互いの唇を情熱的に吸いあう二人。
シャツを剥ぎ取られ、ブラだけで上半身を隠す妻の色っぽい姿が鏡に映る。
「亜依子、鏡を見て」
下着姿で、髪を乱した自身の姿を、亜依子は見つめる。
背後から伸びてくる夫の両手が、妻の美乳を荒々しく揉んだ。
「あんっ・・・・」
激しく胸を愛撫され、スカートがバックからまくり上げられる。
夫が自分のデニムを脱ぎ、己の興奮をさらけ出す気配を感じる。
彼の手が、亜依子の美尻を叩き、ショーツの裏側に滑り込んだ。
「哲也、だめっ・・・」
「亜依子のここがどんな風になってるか確かめてやる」
「いやんっ」
彼の指が妻の秘唇をとらえ、背徳に潤った水面をかき回すように動く。
「ああっ・・・・」
洗面の端を掴み、亜依子は後方に下半身を突き出すような格好で悶えた。
「こんなに濡れてるじゃないか、亜依子」
くちゅくちゅと音を奏で、夫の指が美唇をいじめてくる。
内腿に滴り落ちるほど、妻の愛液が秘所から溢れ出てくる。
「あっ・・・、あっ・・・」
「声を出して、亜依子」
彼の指が、濡れた壁を撫で、細かに震える。
「あっ・・・、あんっ・・・」
「誰にも聞かれないよ」
「あんっ・・・、ああっ・・・」
ブラがずらされ、桃色に隆起した胸の先端を、夫の指先がつまんでくる。
快楽の電流が走り、新妻は全身をいやらしく震わせる。
後方に伸ばした妻の手が、夫の猛々しい肉体を握りしめた。
「早く来てっ・・・・」
濡れたショーツが引きずりおろされ、妻の下半身が露になる。
ミニスカートをまくられた亜依子の美尻の奥が、なまめかしく光る。
「脚を開いて」
洗面台にしがみつき、亜依子は立ったままで大胆に美脚を開いた。
「いくよ、亜依子」
あの外国人男性の姿を、亜依子は密かに夢想した。
夫の硬くたくましいそれが、根元まで力強く貫いてきた。
「ああんっ!」
亜依子は顎をあげ、快感に満ちた嬌声をあげた。
新妻の細い手首を掴んだまま、夫は化粧室の扉に手をかけた。
狭い空間に妻を強引に押し込む。
硬く扉を閉じ、ロックを引いた瞬間、ほのかな灯りが二人を照らした。
哲也は立ったまま、妻の肢体を抱きしめ、強く唇を吸った。
「あんっ・・・・」
亜依子の身体に、淫らな火照りが瞬く間に舞い戻ってくる。
激しく息を荒げ、互いの唇を情熱的に吸いあう二人。
シャツを剥ぎ取られ、ブラだけで上半身を隠す妻の色っぽい姿が鏡に映る。
「亜依子、鏡を見て」
下着姿で、髪を乱した自身の姿を、亜依子は見つめる。
背後から伸びてくる夫の両手が、妻の美乳を荒々しく揉んだ。
「あんっ・・・・」
激しく胸を愛撫され、スカートがバックからまくり上げられる。
夫が自分のデニムを脱ぎ、己の興奮をさらけ出す気配を感じる。
彼の手が、亜依子の美尻を叩き、ショーツの裏側に滑り込んだ。
「哲也、だめっ・・・」
「亜依子のここがどんな風になってるか確かめてやる」
「いやんっ」
彼の指が妻の秘唇をとらえ、背徳に潤った水面をかき回すように動く。
「ああっ・・・・」
洗面の端を掴み、亜依子は後方に下半身を突き出すような格好で悶えた。
「こんなに濡れてるじゃないか、亜依子」
くちゅくちゅと音を奏で、夫の指が美唇をいじめてくる。
内腿に滴り落ちるほど、妻の愛液が秘所から溢れ出てくる。
「あっ・・・、あっ・・・」
「声を出して、亜依子」
彼の指が、濡れた壁を撫で、細かに震える。
「あっ・・・、あんっ・・・」
「誰にも聞かれないよ」
「あんっ・・・、ああっ・・・」
ブラがずらされ、桃色に隆起した胸の先端を、夫の指先がつまんでくる。
快楽の電流が走り、新妻は全身をいやらしく震わせる。
後方に伸ばした妻の手が、夫の猛々しい肉体を握りしめた。
「早く来てっ・・・・」
濡れたショーツが引きずりおろされ、妻の下半身が露になる。
ミニスカートをまくられた亜依子の美尻の奥が、なまめかしく光る。
「脚を開いて」
洗面台にしがみつき、亜依子は立ったままで大胆に美脚を開いた。
「いくよ、亜依子」
あの外国人男性の姿を、亜依子は密かに夢想した。
夫の硬くたくましいそれが、根元まで力強く貫いてきた。
「ああんっ!」
亜依子は顎をあげ、快感に満ちた嬌声をあげた。