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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第25章 涼子〜娘の家庭教師
これは夢?、それとも・・・・
全裸で組み伏せられている自分を感じながら、涼子はうっすらと瞳を開けた。
「優斗くん、今、何時なの?・・・」
「もうすぐ6時だよ」
現実を教えられ、人妻は小さく首を振って彼の筋肉質な裸を抱きしめた。
「このままずっと一緒にいたい・・・」
「僕もだよ、お母さん」
カーテンから差し込む朝の光に包まれ、裸の二人は甘いキスを交わしあう。
彼の口づけが涼子の首筋、そして乳房に移動していく。
「あっ・・・・、あんっ・・・・」
丁寧な口づけを裸体にたっぷりと浴びせられ、涼子は何度も悶え、喘いだ。
無意識のうちに美脚を開き、彼の腰を迎え入れる人妻。
硬く勃起した彼の肉塊が、涼子の背徳を誘うように下腹部に触れる。
「優斗くん、来て・・・・」
彼の指先が、涼子の興奮を確かめるようにあそこに差し込まれる。
「ああんっ・・・」
熱く濡れた秘唇をいじめられ、人妻は肢体をびくっと痙攣させた。
「お母さん、こんなに濡れてるよ」
「早く・・・、優斗くんが欲しい・・・」
涼子の太腿を強く押し広げ、彼は硬い情熱を一気に挿入する。
「ああんっ!」
ベッドルームに嬌声を響かせ、人妻はシーツの上で指を震わせた。
挿入直後から、優斗は激しく、若々しい野獣のように腰を振ってくる。
「あっ!・・・、あっ!・・・、あっ!・・・」
歓喜の色を顔に浮かべ、乱れたシーツを握りしめる涼子。
熱く蕩けた人妻の花弁が、彼の若い欲情を何度も締め付ける。
「ああっ、いいっ・・・、もっと激しくして・・・」
溢れ出す涼子の愛蜜が、シーツをぐっしょりと濡らす。
朝陽の中、声をあげて激しく愛し合う二人。
「優斗くん、駄目っ、イキそう・・・・」
瞬く間にエクスタシーに包まれ、涼子は彼の背に指を立てた。
「中で出すよ、また・・・」
「早く・・・・、いっぱい出して・・・・」
ベッドが軋むほどに彼に貫かれ、人妻は何度も裸体を痙攣させた。
涼子の膣奥に腰を深く挿入したまま、彼は最後にささやいた。
「涼子さん、好きだ・・・・」
初めて名前をささやかれた人妻の瞳から、涙が一筋流れ落ちる。
とどめを与えるように、優斗が力強く腰を突き、どくっどくっと震わせた。
「ああっ、イクっ・・・」
最上の快感に包まれ、涼子は彼の裸体をいつまでも抱き続けた。
全裸で組み伏せられている自分を感じながら、涼子はうっすらと瞳を開けた。
「優斗くん、今、何時なの?・・・」
「もうすぐ6時だよ」
現実を教えられ、人妻は小さく首を振って彼の筋肉質な裸を抱きしめた。
「このままずっと一緒にいたい・・・」
「僕もだよ、お母さん」
カーテンから差し込む朝の光に包まれ、裸の二人は甘いキスを交わしあう。
彼の口づけが涼子の首筋、そして乳房に移動していく。
「あっ・・・・、あんっ・・・・」
丁寧な口づけを裸体にたっぷりと浴びせられ、涼子は何度も悶え、喘いだ。
無意識のうちに美脚を開き、彼の腰を迎え入れる人妻。
硬く勃起した彼の肉塊が、涼子の背徳を誘うように下腹部に触れる。
「優斗くん、来て・・・・」
彼の指先が、涼子の興奮を確かめるようにあそこに差し込まれる。
「ああんっ・・・」
熱く濡れた秘唇をいじめられ、人妻は肢体をびくっと痙攣させた。
「お母さん、こんなに濡れてるよ」
「早く・・・、優斗くんが欲しい・・・」
涼子の太腿を強く押し広げ、彼は硬い情熱を一気に挿入する。
「ああんっ!」
ベッドルームに嬌声を響かせ、人妻はシーツの上で指を震わせた。
挿入直後から、優斗は激しく、若々しい野獣のように腰を振ってくる。
「あっ!・・・、あっ!・・・、あっ!・・・」
歓喜の色を顔に浮かべ、乱れたシーツを握りしめる涼子。
熱く蕩けた人妻の花弁が、彼の若い欲情を何度も締め付ける。
「ああっ、いいっ・・・、もっと激しくして・・・」
溢れ出す涼子の愛蜜が、シーツをぐっしょりと濡らす。
朝陽の中、声をあげて激しく愛し合う二人。
「優斗くん、駄目っ、イキそう・・・・」
瞬く間にエクスタシーに包まれ、涼子は彼の背に指を立てた。
「中で出すよ、また・・・」
「早く・・・・、いっぱい出して・・・・」
ベッドが軋むほどに彼に貫かれ、人妻は何度も裸体を痙攣させた。
涼子の膣奥に腰を深く挿入したまま、彼は最後にささやいた。
「涼子さん、好きだ・・・・」
初めて名前をささやかれた人妻の瞳から、涙が一筋流れ落ちる。
とどめを与えるように、優斗が力強く腰を突き、どくっどくっと震わせた。
「ああっ、イクっ・・・」
最上の快感に包まれ、涼子は彼の裸体をいつまでも抱き続けた。