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発情期ニャンコな私を襲う欲情ワンコな彼
第3章 ***
ガチャリと扉が開き、橘大尉が入ってきた。
「お疲れ様…」
疲れた面構えで言い放つ橘大尉。
あたしは立ち上がりって小沼式敬礼をする。
「服務中異常なし」
「どう、モンレイのアニメ?」
「はっ……何故か、エロアニメなのにエッチシーンがカットされており、原作どおりでした。それでもキャラが想像どうりの姿かたちだったので感動しております」
「そうか……俺はあの作者なら援交モノが好きだけどな」
「援交モノですか……?」
―-カチャンッ
あたしが戸惑ってるとドアノブにある鍵が内側からかけられた。
「はっ!?」
この後、橘大尉はとんでもない一言を言い放つ。
「お疲れ様…」
疲れた面構えで言い放つ橘大尉。
あたしは立ち上がりって小沼式敬礼をする。
「服務中異常なし」
「どう、モンレイのアニメ?」
「はっ……何故か、エロアニメなのにエッチシーンがカットされており、原作どおりでした。それでもキャラが想像どうりの姿かたちだったので感動しております」
「そうか……俺はあの作者なら援交モノが好きだけどな」
「援交モノですか……?」
―-カチャンッ
あたしが戸惑ってるとドアノブにある鍵が内側からかけられた。
「はっ!?」
この後、橘大尉はとんでもない一言を言い放つ。