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発情期ニャンコな私を襲う欲情ワンコな彼
第5章 *****
今まで、ノベルやビデオで感じたHとは程遠い。
痛いし、怖い。
想像していた初体験とは全然違うけど……
「桜木中将!出すぞッ!」
相手が好きなってことが何よりも幸せってだけでいいのかも。
―-どく!
どくん、どくん!!
あたしの膣内(なか)で大尉の肉砲が暴発する。
勢いよく灼熱の精子が体内へ注がれていく。
ね、熱でお腹が満たされてゆく―-
「ん、ふああああっ…熱いよぉ」
ぐったりした、あたしに彼がかけた言葉は…
「まだだ、もう一回出したいな」
大尉は再び乱暴にもあたしを同じような体勢にさせた。
「ま、まだ出るの~?」
男の砲撃は一発モンの使い捨てロケットランチャーと同じよ。
「うるさい!素人は中将が初めてだ。もっとやる」
今の今までプロとしかHしていないってことか?
もう一度くるっと回され仰向けにされた。
「俺が全責任をとる。今もこれからも…」
「ちゃ、ちゃんと……あたしの男になるってこと?」
「うむ」
か、彼氏ゲットした!?
「うららを大切にするよ」
―-ひゃぁぁぁぁぁぁぁ
「なら、思う存分、出していいよ!」
*END*
痛いし、怖い。
想像していた初体験とは全然違うけど……
「桜木中将!出すぞッ!」
相手が好きなってことが何よりも幸せってだけでいいのかも。
―-どく!
どくん、どくん!!
あたしの膣内(なか)で大尉の肉砲が暴発する。
勢いよく灼熱の精子が体内へ注がれていく。
ね、熱でお腹が満たされてゆく―-
「ん、ふああああっ…熱いよぉ」
ぐったりした、あたしに彼がかけた言葉は…
「まだだ、もう一回出したいな」
大尉は再び乱暴にもあたしを同じような体勢にさせた。
「ま、まだ出るの~?」
男の砲撃は一発モンの使い捨てロケットランチャーと同じよ。
「うるさい!素人は中将が初めてだ。もっとやる」
今の今までプロとしかHしていないってことか?
もう一度くるっと回され仰向けにされた。
「俺が全責任をとる。今もこれからも…」
「ちゃ、ちゃんと……あたしの男になるってこと?」
「うむ」
か、彼氏ゲットした!?
「うららを大切にするよ」
―-ひゃぁぁぁぁぁぁぁ
「なら、思う存分、出していいよ!」
*END*