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発情期ニャンコな私を襲う欲情ワンコな彼
第5章 *****
ベッドに押し倒されたあたしは少しは抵抗しようとしたが、あたしの前で膝まづいてコンバットブーツのヒモを解く大尉の姿を見たら何もできなくなった。
緩んだコンバットブーツとズボン、ショーツを剥ぎ取られてはブン投げられた。
靴下を残し全裸となる。
「ふふふ……旨そうな身体じゃん」
「あぎゃあぁぁ」
「いただきます」
胸に食らいついてきた。超くすぐったい。
すげえ勢いでチュウチュウ吸いつきやがる!
のどが渇いていたのか?
でも、わかんねーのかな?
いくら吸ったところで、でないんだぉ!
「うめえ!」
大尉…ラリってる。
絶対うまいはずないのに。
でも、なんか嫌な気はしない。
あっ!
潤う。
大尉の野郎……昔の外国アニメにいた兎が人参に食らいつくみたいな愛撫で色んなとこに吸いつきまくりやがる。
※×ックスバニーのことのようだ
「どれ、下腹部もテイスティングするかの」
なんだかんだ30過ぎのオヤジ!
踝を掴まれ、くるんっとまんぐり返しの体制にされた。
究極の恥ずかしさ。
大尉は両手親指でマ×コを広げ、唇を押しつけてきた。
「いただき」
緩んだコンバットブーツとズボン、ショーツを剥ぎ取られてはブン投げられた。
靴下を残し全裸となる。
「ふふふ……旨そうな身体じゃん」
「あぎゃあぁぁ」
「いただきます」
胸に食らいついてきた。超くすぐったい。
すげえ勢いでチュウチュウ吸いつきやがる!
のどが渇いていたのか?
でも、わかんねーのかな?
いくら吸ったところで、でないんだぉ!
「うめえ!」
大尉…ラリってる。
絶対うまいはずないのに。
でも、なんか嫌な気はしない。
あっ!
潤う。
大尉の野郎……昔の外国アニメにいた兎が人参に食らいつくみたいな愛撫で色んなとこに吸いつきまくりやがる。
※×ックスバニーのことのようだ
「どれ、下腹部もテイスティングするかの」
なんだかんだ30過ぎのオヤジ!
踝を掴まれ、くるんっとまんぐり返しの体制にされた。
究極の恥ずかしさ。
大尉は両手親指でマ×コを広げ、唇を押しつけてきた。
「いただき」