この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
発情期ニャンコな私を襲う欲情ワンコな彼
第5章 *****
お尻の穴が丸見えなのが恥ずかしいな。
「優しくはできんぞ」
純潔処女に言うセリフか!
大尉は、このやり方で今までの人生を歩んできたのか?
「お、女の子を強姦したこと……。
ちゃ、ちゃんと警察に自首して……30年間重労働の末、硫酸飲んで苦しみながら死ぬ覚悟はあるんですね!?」
あたしは少しキレ気味で四つん這いになった。
大尉はあたしの腰を片手で掴み、既に硬さを取り戻した肉砲をアソコにあてハメたと思ったら、容赦なくガチな力で押し込んできた。
―-ずぶずぶッ!!
「ぎやぁぁぁぁっ! 痛ぁぁぁぁい!!」
「我慢しろ」
痛みで泣き叫んでも躊躇せずにバンバン腰を打ちつけてきやがる。
―-これがセックス?
こんな痛いこと、哺乳類、爬虫類、鳥類……殆どの生物がしているのか!?
女の子は、全生物の雌は引き裂かれるような思いをしなきゃいけないのか?
ただでさぇ生理もあんのに。
「このっ…このぉっ」
大尉の野郎。
あたしに怨みがあるがごとく激しく突きまくりやがる。
「激しく動かないで!」
「いっぱい動かない精子出せないだろ」
大尉はそう言うとピタッと動きを止めた。
―-なんで、止まったんだ?
「優しくはできんぞ」
純潔処女に言うセリフか!
大尉は、このやり方で今までの人生を歩んできたのか?
「お、女の子を強姦したこと……。
ちゃ、ちゃんと警察に自首して……30年間重労働の末、硫酸飲んで苦しみながら死ぬ覚悟はあるんですね!?」
あたしは少しキレ気味で四つん這いになった。
大尉はあたしの腰を片手で掴み、既に硬さを取り戻した肉砲をアソコにあてハメたと思ったら、容赦なくガチな力で押し込んできた。
―-ずぶずぶッ!!
「ぎやぁぁぁぁっ! 痛ぁぁぁぁい!!」
「我慢しろ」
痛みで泣き叫んでも躊躇せずにバンバン腰を打ちつけてきやがる。
―-これがセックス?
こんな痛いこと、哺乳類、爬虫類、鳥類……殆どの生物がしているのか!?
女の子は、全生物の雌は引き裂かれるような思いをしなきゃいけないのか?
ただでさぇ生理もあんのに。
「このっ…このぉっ」
大尉の野郎。
あたしに怨みがあるがごとく激しく突きまくりやがる。
「激しく動かないで!」
「いっぱい動かない精子出せないだろ」
大尉はそう言うとピタッと動きを止めた。
―-なんで、止まったんだ?