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最後まで
第1章 一人目
※※※※※※※※※
「あらら、気を失っちゃったね。」
無邪気に捕まえた少女の顔を覗き込む。
「仕方ない、いきなり二人だ。イタズラ心とはいえ初めてやったが、意外とハマりそうだな。」
少女の後ろから、アイクが舌をだした。
「ホントだね。」
ジルは少女の中から白濁な液と共に自身をゆっくりと引き抜いた。
「さあて。この子の仕込みは終わったから後は様子見だよ?」
どうする?
そういう様にアイクを見る。
アイクも少女から出ると、優しく寝かせシーツをかけてやる。
「問答無用で仕事だ。」
ジルの肩を叩くと部屋を出るため歩きだした。
「はぁ…」
ジルも嫌そうにため息を吐くとアイクの後を追うように歩きだした。
「あらら、気を失っちゃったね。」
無邪気に捕まえた少女の顔を覗き込む。
「仕方ない、いきなり二人だ。イタズラ心とはいえ初めてやったが、意外とハマりそうだな。」
少女の後ろから、アイクが舌をだした。
「ホントだね。」
ジルは少女の中から白濁な液と共に自身をゆっくりと引き抜いた。
「さあて。この子の仕込みは終わったから後は様子見だよ?」
どうする?
そういう様にアイクを見る。
アイクも少女から出ると、優しく寝かせシーツをかけてやる。
「問答無用で仕事だ。」
ジルの肩を叩くと部屋を出るため歩きだした。
「はぁ…」
ジルも嫌そうにため息を吐くとアイクの後を追うように歩きだした。