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最後まで
第17章 アイクとジル
ジルも例外ではなかった。
中に何があるのかと、秘部に指を入れてみたところトプンと滑りが溢れて出てきた。
下半身が痛いほど熱が溜まってきてその滑りにそれを埋めてみた。
「んあ…」
フタバと同時にジルも思わず声を漏らす。
「凄い…」
言うや否やジルは無我夢中で、フタバの中をかき混ぜた。
「あんっああ…ひゃあ!!」
ズチャズチャと卑猥な音と四人の熱い吐息に支配された部屋に終わりが訪れた。
「あ、ジル。なんか来る!!」
「アイク!おれも!!」
感じたことのない快楽がアイクとジルを襲った。
「「んんん!!!」」
二人同時に何かを吐き出した。