この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最後まで
第18章 救済

サシャが声を上げると座り込んで触手が消えてしまった。

「ぅう…、ジル様。まだ、完全じゃないの…。わたし…負けてしまうの…。」

サシャ曰く、シューに教えて貰ったそれは、半端ない快楽が触手から伝わる様でそれに耐えなければならない。

サシャには、ほとんど耐えることが出来ないのだ。

「そうか…。」

アイクは小さく呟いたあと、ニヤリと笑った。

「幸い手は沢山ある。特訓だな。」

サシャは、真っ青になった。

悪魔の呟きを聞いて…。

/311ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ