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最後まで
第21章 復活+α
「「俺たちの特訓でしょ(だろ)?!」」
「ちっ」
何だかんだはあったものの、改めて特訓をする事にした。
シュルシュルシュル
アイクとジルはミルムとミハイヤーラに触手を絡める。
「ん…」
「ひゃん」
慎重に念入りに愛撫が始まると、ミハイヤーラとミルムがクタッとしてきた。
「よし、入ったら集中しろ。」
ズムム…
「あ…んん…」
「はんっ…ああ…」
女性二人はフルフルと小さく震えながらアイク達二人を受け入れる。
「あ…シュー…ごめ…気持ちいい…」
目を潤ませて見るミルムに優しく微笑みながらシューは頭を撫でる。
「いいよ、思い存分堪能して。」
「ちっ」
何だかんだはあったものの、改めて特訓をする事にした。
シュルシュルシュル
アイクとジルはミルムとミハイヤーラに触手を絡める。
「ん…」
「ひゃん」
慎重に念入りに愛撫が始まると、ミハイヤーラとミルムがクタッとしてきた。
「よし、入ったら集中しろ。」
ズムム…
「あ…んん…」
「はんっ…ああ…」
女性二人はフルフルと小さく震えながらアイク達二人を受け入れる。
「あ…シュー…ごめ…気持ちいい…」
目を潤ませて見るミルムに優しく微笑みながらシューは頭を撫でる。
「いいよ、思い存分堪能して。」