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最後まで
第4章 三人目
首から足の先まで丁寧に塗り広げていく。

少女は擽ったくも身体が熱くなっていくのを感じ小さく見悶える。

少しばかりたわわに実った大きめの二つの山を、プリプリと滑りに任せて弄ばれた時には、下半身に熱が集中した。

「あふ…ん…」

「はぁ…全身がキラキラとピンクだよ?綺麗だね…」

ジルが熱いため息を含んで、耳元で囁く。

「ん…」

それだけで、頭がクラクラしてきた。

「凄く美味しそうだ。食べてもいいかい?」

なにを?と言おうとした瞬間、胸にツンと快楽が走った。

―な、なに?凄く…気持ちがいい…。

チュパチュパと赤い実を蜂蜜ごと舐めとり、その間も背中やおなかに塗り広げる。

ヌルヌルと滑る感触が、全身をカッと火照らせる。

「あぁ…はっんん…」

もう、少女の喘ぎは止まらない。

快楽に身を任せた彼女は、甘い吐息をはきつづけた。

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