この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
最後まで
第4章 三人目
ジュルチュブ
ひたすら舐め、吸い続け大分蜂蜜がその場から無くなったとき、新たな刺激が少女を襲った。
「あひぃ!!!」
ジュブっと音をたて、ジルの指が少女の中に埋まった。
「あっはぁっっ!」
グニグニと動かしながら、中を広げていく。
「よし、これならいいね。」
何がいいのだろう。
ジルの言葉を訳が分からないまま聞いていた。
「仕上げだよ?」
ジルは久しぶりに顔を上げた。
立ち上がったジルは、少女の背後に回るとそのまま自身を突き立てた。
「いやぁ!!」
解され濡れさせられた少女は、簡単にジルを飲み込んだ。
ジルは少女に入ったまま、パチンと指を鳴らす。