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最後まで
第4章 三人目

ジュルチュブ

ひたすら舐め、吸い続け大分蜂蜜がその場から無くなったとき、新たな刺激が少女を襲った。

「あひぃ!!!」

ジュブっと音をたて、ジルの指が少女の中に埋まった。

「あっはぁっっ!」

グニグニと動かしながら、中を広げていく。

「よし、これならいいね。」

何がいいのだろう。
ジルの言葉を訳が分からないまま聞いていた。

「仕上げだよ?」

ジルは久しぶりに顔を上げた。

立ち上がったジルは、少女の背後に回るとそのまま自身を突き立てた。

「いやぁ!!」

解され濡れさせられた少女は、簡単にジルを飲み込んだ。

ジルは少女に入ったまま、パチンと指を鳴らす。

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