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第4章 三人目
ガシャっと音がすると、少女の腕の拘束が解かれた。

前のめりに倒れそうになる少女をジルは逞しい腕で受け止め、背後から抱きしめる。

「一気にいくよ…」

そう囁くと、激しく少女を打ち付けた。

「ぁあっひっ…あ、あ、んんん」

ジルの猛りは少女の弱点を余す事なく抉った。

「やぁ!また、また来る!!!」

少女は何度も絶頂を迎えた。
それでもジルは許してくれない。

そして次第に、なにも考えられなくなり目が霞んで見えなくなってくる。

「ほら、しっかり。もう直ぐだよ…」

遠くに聞いたジルの言葉を最後に少女は、意識を手放した。

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