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梨華との秘密
第7章 縄肌秘書
えっ?
と、瞬間聞き間違えたかと思ったが、何気ない風にタコ糸をスカートの下に潜り込ませ、クリトリスに一番近い縄の結び目に通し結んだ。
「ふふ、面白いな。いまは良いんだ。素直になったってことだね、朱里。」
「はい、、嫌い、じゃ、なかった、けど、、人前では、恥ずかしくて、いやだった。でも、いままでと、同じじゃ、、いや、、だから、、。」
屈辱と羞恥に耐えるように、ユックリと女の唇が動いた。
う~ん、やっぱり恥ずかしさが上回ってたか。
て、前の時と同じか?
いや、同じじゃいやって言ってたな。
変わりたいって、知りたいって、言ってたな。
「朱里、今まで通りじゃ、いやなんだったね。なら、プラスアルファをあげようかね。淫らしいのをね。俺も変わったのさ、前よりね。」
「ん、、そう、ですね、、以前のあなたとは、違、います、ね。以前なら、アダルトショップであんなことは、なさらなかったもの、んぅ、、。」
彼女の答えに甘いあえぎが混じり、瞳の中の妖しい炎の勢いが少し増しているように見えた。
俺は予備の携帯を取り出しビニール袋に入れ、朱里に見えるようにして、
「こいつの意味がわかるね、朱里。ふふふ。」
彼女が、ゴクリッとツバを飲み込むのが見えた。
「はいっ、わかります。ん、アダルトショップと、んん、、同じです、ね。」
「うん、その通りさ。いつでも好きな時に、お前をイタブレるってことさ。」
朱里の表情を確かめるように、彼女の顔に携帯が触れるか触れないか程度に近づけ、ユックリとスカートの中に入れた。
タコ糸の結ばれた縄の結び目の奥に潜り込ませ、クリトリスに当たるように携帯を挟み込ませた。
「ふふ、逃げないんだ。アダルトショップの味を覚えてるんだね、朱里。」
そう言いながら、俺はもう一個の携帯を取り出し、朱里の目の前で操作した。
「あ、待って、あなたの、いえ、ご主人さまの言う通りです。あのお店の中のを、んん、、忘れられ、ない、、ん、、。」
発信を押し、彼女の反応を観察していた。
「ふふ、以前なら嫌ってすぐに外すか、泣いてどうにもならなかったのにな。」
彼女の一番敏感な場所で、ヴヴヴヴ、ヴヴヴヴ、と携帯が暴れていた。
と、瞬間聞き間違えたかと思ったが、何気ない風にタコ糸をスカートの下に潜り込ませ、クリトリスに一番近い縄の結び目に通し結んだ。
「ふふ、面白いな。いまは良いんだ。素直になったってことだね、朱里。」
「はい、、嫌い、じゃ、なかった、けど、、人前では、恥ずかしくて、いやだった。でも、いままでと、同じじゃ、、いや、、だから、、。」
屈辱と羞恥に耐えるように、ユックリと女の唇が動いた。
う~ん、やっぱり恥ずかしさが上回ってたか。
て、前の時と同じか?
いや、同じじゃいやって言ってたな。
変わりたいって、知りたいって、言ってたな。
「朱里、今まで通りじゃ、いやなんだったね。なら、プラスアルファをあげようかね。淫らしいのをね。俺も変わったのさ、前よりね。」
「ん、、そう、ですね、、以前のあなたとは、違、います、ね。以前なら、アダルトショップであんなことは、なさらなかったもの、んぅ、、。」
彼女の答えに甘いあえぎが混じり、瞳の中の妖しい炎の勢いが少し増しているように見えた。
俺は予備の携帯を取り出しビニール袋に入れ、朱里に見えるようにして、
「こいつの意味がわかるね、朱里。ふふふ。」
彼女が、ゴクリッとツバを飲み込むのが見えた。
「はいっ、わかります。ん、アダルトショップと、んん、、同じです、ね。」
「うん、その通りさ。いつでも好きな時に、お前をイタブレるってことさ。」
朱里の表情を確かめるように、彼女の顔に携帯が触れるか触れないか程度に近づけ、ユックリとスカートの中に入れた。
タコ糸の結ばれた縄の結び目の奥に潜り込ませ、クリトリスに当たるように携帯を挟み込ませた。
「ふふ、逃げないんだ。アダルトショップの味を覚えてるんだね、朱里。」
そう言いながら、俺はもう一個の携帯を取り出し、朱里の目の前で操作した。
「あ、待って、あなたの、いえ、ご主人さまの言う通りです。あのお店の中のを、んん、、忘れられ、ない、、ん、、。」
発信を押し、彼女の反応を観察していた。
「ふふ、以前なら嫌ってすぐに外すか、泣いてどうにもならなかったのにな。」
彼女の一番敏感な場所で、ヴヴヴヴ、ヴヴヴヴ、と携帯が暴れていた。