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梨華との秘密
第8章 拒絶の代償

スペルマにまみれた姿のまま、朱里は何度も絶頂の声をあげ続けた。
ヌチュチュッ、パンッパンッ、ズチャッズチャツ、パンッパンッ、と絶頂の声をあげ続ける女を、俺は責め続けた。
そして、その時は突然やってきた。
「朱里、出るぞ。しっかり受け止めろ。うぐっ!」
同時に熱いモノが、俺の尖端で爆発し、白濁した熱い液体が朱里の中に放出された。
「あぐぅ、、ぃいぃ、、くぅ、、、ひっ、ぃい、、、」
精を放出する瞬間、俺の男根の尖端をギュワギュワと肉襞がざわめき締め付けた。
最後の一滴を出し尽くし、ユックリと男根を引き抜いた。
同時に、ヘナヘナと朱里がヘタレこんだ。
「朱里、大丈夫か?シャワーを浴びて汚れを落とそうね。」
彼女を抱き上げ、再びシャワーの下に連れていった。
「へっ、シャワー?私、どうなってる?きゃっ、冷たい!」
冷水のままだったらしく、慌ててシャワーの温度を調整した。
「あっ、うん、丁度いいわ。ありがとう、、。」
あぁ、と答えかけた時、朱里がイキナリ抱きつき、身体を押し付けてきた。
「おいおい、どうしたん?ビックリさせるなぁ?」
「ううん、ごめんなさい。私、我が儘で、でも、あなたにもう一回、愛されたかった。だから、ごめんなさい、ありがとう。」
訳がわからなくて、少し混乱しながら彼女を抱き締め、シャワーにうたれていた。
「うん、こっちこそ、ありがとう。楽しかったよ。」
「ううん、そうじゃないの、私、これからもあなたに調教して欲しいんです。これからも、ずっと奴隷でいたいんです。」
彼女の答えを聞いて、うそだろって思わず叫びそうになった。
「まさか?本気なのかい?東京と倉敷じゃ離れすぎだよ。それに、多頭飼いなんて器用じゃないし、無理だよ。」
朱里の瞳が潤み、彼女の心が、俺には見えた。
「うん、わかった。もう、なにも言うな。これからも可愛がってやるよ。ただし、今夜は帰るよ。いいね。」
「はい、嬉しい。あなたの奴隷で居られるんですね。嬉しい。」
朱里の唇が、軽く唇に触れたが、すぐに離れた。
「さぁ、サッパリしよう。」
俺がそう言うと、はいっと彼女が小さくうなずいた。
ヌチュチュッ、パンッパンッ、ズチャッズチャツ、パンッパンッ、と絶頂の声をあげ続ける女を、俺は責め続けた。
そして、その時は突然やってきた。
「朱里、出るぞ。しっかり受け止めろ。うぐっ!」
同時に熱いモノが、俺の尖端で爆発し、白濁した熱い液体が朱里の中に放出された。
「あぐぅ、、ぃいぃ、、くぅ、、、ひっ、ぃい、、、」
精を放出する瞬間、俺の男根の尖端をギュワギュワと肉襞がざわめき締め付けた。
最後の一滴を出し尽くし、ユックリと男根を引き抜いた。
同時に、ヘナヘナと朱里がヘタレこんだ。
「朱里、大丈夫か?シャワーを浴びて汚れを落とそうね。」
彼女を抱き上げ、再びシャワーの下に連れていった。
「へっ、シャワー?私、どうなってる?きゃっ、冷たい!」
冷水のままだったらしく、慌ててシャワーの温度を調整した。
「あっ、うん、丁度いいわ。ありがとう、、。」
あぁ、と答えかけた時、朱里がイキナリ抱きつき、身体を押し付けてきた。
「おいおい、どうしたん?ビックリさせるなぁ?」
「ううん、ごめんなさい。私、我が儘で、でも、あなたにもう一回、愛されたかった。だから、ごめんなさい、ありがとう。」
訳がわからなくて、少し混乱しながら彼女を抱き締め、シャワーにうたれていた。
「うん、こっちこそ、ありがとう。楽しかったよ。」
「ううん、そうじゃないの、私、これからもあなたに調教して欲しいんです。これからも、ずっと奴隷でいたいんです。」
彼女の答えを聞いて、うそだろって思わず叫びそうになった。
「まさか?本気なのかい?東京と倉敷じゃ離れすぎだよ。それに、多頭飼いなんて器用じゃないし、無理だよ。」
朱里の瞳が潤み、彼女の心が、俺には見えた。
「うん、わかった。もう、なにも言うな。これからも可愛がってやるよ。ただし、今夜は帰るよ。いいね。」
「はい、嬉しい。あなたの奴隷で居られるんですね。嬉しい。」
朱里の唇が、軽く唇に触れたが、すぐに離れた。
「さぁ、サッパリしよう。」
俺がそう言うと、はいっと彼女が小さくうなずいた。

