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梨華との秘密
第9章 乱れ咲く縄華

明るい照明の下に下着だけを身に纏い、三十代半ばの熟れた肉体が息づいていた。
両手を後ろに回し、薄いピンクのレース地のブラジャーのホックを外した。
張りのある豊かな乳房がブルンとこぼれた。
慌てて、三奈が左手で隠したが、
「三奈、隠しちゃだめだよ。ちゃんと俺に見せるんだ。」
「そんな、恥ずかしい、、。」
三奈が抗議の声をあげたが、
「さっきまで、俺の指先で濡らしてたのは、誰だい?三奈、言ってみな。恥ずかしくても全て見せるんだ。お前は、俺のなんだい?言ってみな!」
少しキツメにいってみたが、三奈が考え込むように瞼を閉じ唇を噛むのが見えた、
「私です。恥ずかしいですけど、見て下さい。私は、三奈は、あなたの、二郎さんの奴隷です。ごめんなさい。許して下さい。」
彼女の答えに少し驚いたが、面に出さないようにしながら彼女が、隠していた乳房を露にし、ブラジャーと同じ素材のパンティに手をかけ、一気に引き下げるのを観賞していた。
「これで、良いですか?あの、、。」
全てを脱ぎ捨て、明るい光に照らされた三奈の裸身は、羞恥に染まりながら美しく輝いていた。
「綺麗だ、三奈。エプロンを着けなよ。淫らしくて、可愛らしい、お前をみせるんだ。いいね。」
「はい、見て下さい。今の私を、、。」
後の言葉は俺の唇で塞がれ、淫らな二匹のケダモノが求めあい唾液をすすりあった、
「あっ、あの、エプロン、着けますね。」
頬を赤らめながら、三奈がエプロンを身につけ始めた。
黄色い薄手の生地が、三奈の裸身をわずかに覆いはじめ、白い肌に鮮やかな彩りを与えた。
「うーん、セクシーだ。洗い物が終わったら、リビングにおいで。」
「はいっ、あの、このままですか?」
「ん?このままさ。リビングから可愛いお尻が見たいからね。それに、三奈は見られるのがすきだろう?違うかい?」
「えっ、それ、どうして、、違い、ます。」
ハッキリと分かるほど、三奈の顔に動揺が浮かんでいた。
彼女の言葉を無視して、俺はリビングに移動した。
椅子に座り、洗い物をしている三奈の後ろ姿をタップリと観賞しながら、ユックリとコーヒーの香りを楽しんでいた。
両手を後ろに回し、薄いピンクのレース地のブラジャーのホックを外した。
張りのある豊かな乳房がブルンとこぼれた。
慌てて、三奈が左手で隠したが、
「三奈、隠しちゃだめだよ。ちゃんと俺に見せるんだ。」
「そんな、恥ずかしい、、。」
三奈が抗議の声をあげたが、
「さっきまで、俺の指先で濡らしてたのは、誰だい?三奈、言ってみな。恥ずかしくても全て見せるんだ。お前は、俺のなんだい?言ってみな!」
少しキツメにいってみたが、三奈が考え込むように瞼を閉じ唇を噛むのが見えた、
「私です。恥ずかしいですけど、見て下さい。私は、三奈は、あなたの、二郎さんの奴隷です。ごめんなさい。許して下さい。」
彼女の答えに少し驚いたが、面に出さないようにしながら彼女が、隠していた乳房を露にし、ブラジャーと同じ素材のパンティに手をかけ、一気に引き下げるのを観賞していた。
「これで、良いですか?あの、、。」
全てを脱ぎ捨て、明るい光に照らされた三奈の裸身は、羞恥に染まりながら美しく輝いていた。
「綺麗だ、三奈。エプロンを着けなよ。淫らしくて、可愛らしい、お前をみせるんだ。いいね。」
「はい、見て下さい。今の私を、、。」
後の言葉は俺の唇で塞がれ、淫らな二匹のケダモノが求めあい唾液をすすりあった、
「あっ、あの、エプロン、着けますね。」
頬を赤らめながら、三奈がエプロンを身につけ始めた。
黄色い薄手の生地が、三奈の裸身をわずかに覆いはじめ、白い肌に鮮やかな彩りを与えた。
「うーん、セクシーだ。洗い物が終わったら、リビングにおいで。」
「はいっ、あの、このままですか?」
「ん?このままさ。リビングから可愛いお尻が見たいからね。それに、三奈は見られるのがすきだろう?違うかい?」
「えっ、それ、どうして、、違い、ます。」
ハッキリと分かるほど、三奈の顔に動揺が浮かんでいた。
彼女の言葉を無視して、俺はリビングに移動した。
椅子に座り、洗い物をしている三奈の後ろ姿をタップリと観賞しながら、ユックリとコーヒーの香りを楽しんでいた。

